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トヨタ、JapanTaxi、KDDI、アクセンチュアの4社は3月9日、タクシー運行実績とスマートフォンの位置情報から生成する人口動態予測やイベントなどの情報を掛け合わせて予測したタクシー需要を配信する「配車支援システム」を開発し、東京都内で試験導入を開始したことを発表した。
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福井県と永平寺町、パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、「永平寺参(まい)ろーど」で自動運転走行の実証実験を2017年10月から2019年3月まで共同で実施している。
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株式会社JTB(以下、JTB)と会津電力株式会社(以下、会津電力)、株式会社 NTT ドコモ(以下、ドコモ)の 3社は、 A I運行バス ※ 1 を活用した「 モビリティ・シェア事業」の実証実験を会津若松市内で2018年3月下旬から行うことに本日合意した。
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福井県と永平寺町、パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、「永平寺参(まい)ろーど」で自動運転走行の実証実験を2017年10月から2019年3月まで共同で実証している。
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APAMAN グループと OpenStreet、シェアサイクル事業で提携
2018.3.8
APAMAN グループは、OpenStreet 株式会社のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を本格的に採用する。
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大手通信キャリアであるNTTドコモがカーシェアリングへ参入すると発表した。「レンタカー」「カーシェア」「個人間カーシェア」という3つのサービスを展開している。なぜカーシェア事業に参入したのか。通信キャリアがカーシェア事業を行なう強みとは何なのか。
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台湾へいってみよう! ~MaaSをいち早く 取り入れる隣国~
2018.3.7
台湾は話題のMaaSをいち早く交通政策に取り入れている隣国だ。日本国内の出張と変わらない時間で高雄に行けてしまうので、忙しい人にもぜひオススメしたい。 今、台湾では北北宜と高雄市でパイロットプログラムが行われている。中でも南部の高雄市の取り組みがおもしろい。
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株式会社Hacobuは2月26日、クラウドベースの物流情報プラットフォームMOVO(ムーボ)上で、物流拠点への納品車両・納品バース情報を一元管理するソリューションを開発・提供開始した。物流拠点における時間ごとの納品物量の平準化により、トラック待機時間を抜本的に削減する事を目指す。
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トヨタ、日産、ホンダ、JXTGエネルギー、出光興産、東京ガス、東邦ガス、日本エア・リキード、豊田通商、日本政策投資銀行の11社は3月5日、FCV向け水素ステーションの本格整備を目的とした「日本水素ステーションネットワーク合同会社」(以下、「JHyM(ジェイハイム)」 : Japan H2 Mobil...
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アクセンチュアは3月1日、仏のフォルシア社およびパロット・オートモーティブ社と協力し、アマゾンの音声アシスタントサービス「Amazon Alexa」が組み込まれたコネクテッド・ビークルのコックピット(運転席)とエンターテイメントシステムのデモを開発したことを発表した。
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オンキヨーは2月26日、3月1日までバルセロナで開催中のMWC(Mobile World Congress)2018 において、「Onkyo AI」を搭載したAIスマートオートモーティブを参考出品し、トヨタ自動車株式会社の SDL コーナーに出展することを発表した。
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AZAPA、金沢大学とインテリジェンス・タイヤを共同開発
2018.2.27
AZAPA株式会社(愛知県名古屋市中区錦2-4-15、代表取締役:近藤康弘)と金沢大学、機械機能設計研究室(石川県金沢市角間町、立矢教授)は、自動運転のLEVEL3以降で必要となる「精密な車両運動制御」について、タイヤのグリップ力(摩擦力)をリアルタイムで把握できるインテリジェンス・タイヤ(路面μ測...
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日産自動車とDeNA、みなとみらいで無人運転車両「Easy Ride」の実証実験
2018.2.26
日産とDeNAは2月23日、無人運転車両を活用した共同開発中の新しい交通サービス「Easy Ride(イージーライド)」の実証実験を2018年3月5日(月)より神奈川県横浜市のみなとみらい地区周辺で開始すると発表した。公式サイトで募集した一般モニター約300組が参加する予定。
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クアルコム、主要メーカーとセルラーV2Xの商用化で協業
2018.2.23
クアルコムは2月23日、セルラーV2X(Cellular Vehicle-to-Everything)の商用化を加速するために世界の主要な自動車メーカー・サプライヤーと協業していることを発表した。
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阪神電気鉄道、『阪神アプリ』で旅客案内サービス バス・タクシーとも情報連携
2018.2.22
阪神電気鉄道は2月21日、3月下旬から、スマートフォン向けに運行情報などの情報提供を行う『阪神アプリ』の配信を開始すると発表した。この『阪神アプリ』では、利便性の向上を図るため、ニーズの高い運行情報とともに、列車走行位置や各駅における列車行先案内といった情報を提供する。
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