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モビリティ業界での太陽光発電関連取り組みまとめ【2021年~2022年4月】
2022.5.26
モビリティ業界では、太陽光発電、水素など複数のアプローチから再生可能エネルギーの可能性に対して研究や開発を行っている。また、電力会社など他業種と連携して、実証実験等を実施していることもある。
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PdCとunerry、ビッグデータを活用したまちづくりを支援
2022.5.25
株式会社public dots & Company(以下、PdC)と株式会社unerry(以下、unerry)は、富山市、兵庫県加古川市(以下、加古川市)、神奈川県小田原市(以下、小田原市)において、まちづくりの支援を行った。unerryが5月20日付のプレスリリースで明かしている。
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埼工大、2021年度の自動運転走行距離公表 前年度3.7倍の1万km超
2022.5.25
埼玉工業大学(以下、埼工大)は、自動運転技術開発センターの2021年度(2021年4月~2022年3月末)の活動実績として、自動運転の走行距離が年間合計1万1229㎞を達成した。5月23日付のプレスリリースで明かしている。同大学は、2020年度に自動運転で2970㎞を走行した。
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HW ELECTRO、商用EV社会実装に向け花キューピットと実証開始
2022.5.25
HW ELECTRO株式会社(以下、HW ELECTRO)は、一般社団法人JFTD花キューピット(以下、JFTD花キューピット)と協力し、実証実験を開始する。5月20日付のプレスリリースで明かしている。HW ELECTROは、次世代の多用途小型商用EV車ELEMOを製造、販売している。
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エリア定額乗り放題サービス「mobi(モビ)」を提供するKDDIとWILLERの合弁会社Community Mobility株式会社が4月21日に設立発表会を開催した。
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NTTデータ、沖縄での観光MaaSにモビコマベータ版リリース
2022.5.24
株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、6月15日から沖縄で観光MaaS「モビコマ」のベータ版をリリースする。5月20日付のプレスリリースで明かしている。NTTデータは、企業理念として「情報技術で、新しいしくみや価値を創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献する。」を掲げている。
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【安定的な接続実現】NECとTTDC、移動体との無線制御システム開発
2022.5.24
日本電気株式会社(以下、NEC)とトヨタテクニカルディベロップメント株式会社(以下、TTDC)は、工場や倉庫内における自動車などの移動体と安定的な無線接続を実現する無線制御システムを開発した。5月20日付のプレスリリースで明かしている。
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ANAら4者、車いすユーザーが移動したルート表示機能の精度向上
2022.5.24
全日本空輸株式会社(以下、ANA)、一般社団法人WheeLog(以下、WheeLog)、株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)、株式会社ゼンリンデータコム(以下、ゼンリンデータコム)は、「バリアフリー地図/ナビ」機能にて活用されている車いすの移動履歴と、ゼンリングループが保有する地図データ(歩行者ネット...
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MaaSは「移動の困りごと」を解決するために【デンソーテン トップインタビュー】
2022.5.24
日本版MaaSの実装に向けた動きが各地で進む一方で、あらためて地域が抱える課題の多様さが浮き彫りになっている。人手不足や公共交通の採算悪化など、現場の数だけ課題が存在する。
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JR西日本、各種特典を付与した鉄道×オフィスのサービス提供開始
2022.5.23
西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は、鉄道×オフィスによる移動と働く場を一体とした「好きな時間に、好きな場所で働ける」「各種特典を盛り込んだ」サービスを提供する。5月18日付のプレスリリースで明かしている。
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イード、海外のMaaS企業9社の情報を整理・分析したレポート販売
2022.5.23
株式会社イード(以下、イード)は、「海外MaaSプレーヤー調査:スタートアップ編」と題して、スタートアップ企業が主導するMaaSにフォーカスし、各プレーヤーの動向調査を行った。これらをまとめ、レポート化したものを5月19日に発表した。
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Luup、サンケイビルから資金調達実施 保有物件にポート設置推進へ
2022.5.23
株式会社Luup(以下、Luup)は、株式会社サンケイビル(以下、サンケイビル)を引受先とする資金調達を実施した。5月20日付のプレスリリースで明かしている。
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国土交通省や警察庁は、自動運転レベル4の関連法案策定に向けた取り組みを進めている。また、内閣府では、2025年までに40ヶ所以上での自動運転サービスの実装を目指しており、レベル4の自動運転実現に向けた動きは加速している。今後日本の少子高齢化や地方の過疎化問題を解決する一つの手段として、物流トラックの無人化や無人オンデマンドバスなどが想定される。これらの実現に向けて取り組みを行う各企業や団体の動向を伺う。 今回は、持続可能な移動サービスの早期実現を目指し各地で自動運転車導入の実験を行う【BOLDLY】、オープンソースの自動運転OS「Autoware」や小型自動運転モビリティの開発を行う【ティアフォー】、日本での自動運転モビリティサービス事業の実現に向け技術実証を行う【ホンダモビリティソリューションズ】に登壇いただき、自動運転レベル4実用化に向けた取り組みを伺う。
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SkyDrive、運用に関わる各種業務を代行する新サービス提供開始
2022.5.20
株式会社SkyDrive(以下、SkyDrive)は、物流ドローンの新サービス「SkyLift Plus」を開始する。5月18日付のプレスリリースで明かした。また、物流ドローン「SkyLift」のアンバサダーとして、アルピニストの野口健氏が就任している。
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凸版印刷、使い切り型の低価格温度ロガー開発 6月から提供予定
2022.5.20
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は、温度を一定時間ごとに測定・記録し、その履歴データを無線通信によりデータベースに転送できる薄型カードサイズの温度ロガーラベルを開発した。5月16日付のプレスリリースで明かしている。食品の長距離輸送では、通常の物流とは違い、厳格な温度管理が求められる。
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