-
トヨタの自動運転ベンチャーTRI-AD、ジョルダン、日本総研が登壇 「自動運転の技術とサービス開発について学ぶ」2月22日開催
2019年2月22日(金) 【セミナー】14時~17時【懇親会】17時~19時
会 場 :
募集人数: 50自動運転の技術開発と自動運転時代のMaaSをはじめとするモビリティサービスの開発競争は熾烈さを増しており、実証からサービスインへと急加速しています。
-
NTT×ドコモ×日立 自律型モビリティシステムを支える研究成果の公開 高信頼・高精度な自動走行へ
会 場 :
募集人数:日本電信電話株式会社(以下 NTT)、株式会社NTTドコモ(以下 ドコモ)及び株式会社日立製作所(以下 日立)は、2年間にわたって、「膨大な数の自律型モビリティシステムを支える多様な状況に応じた周波数...
-
トヨタ「ITS connect」で事故のない未来へ
-
阪神電気鉄道と台湾の桃園メトロが連携 相互送客で交流人口増加を狙う
-
三井物産、未来シェアと熊本県荒尾市で相乗りタクシーの実証実験開始
-
台湾版MaaSは日本のモデルケースとなるか?(2/2):高雄市のMaaSについて
-
KPMG、自動車業界のトレンド調査結果を発表 「コネクティッドカー」がキーワード
会 場 :
募集人数:KPMGモビリティ研究所は、「KPMGグローバル自動車業界調査」の2019年度版を発表した。2030年までの自動車業界においては、「コネクティッドカー」、「EV」などが主要トレンドだと予測される。
-
MaaSの観点からCES2019を語る WILLER 代表取締役・村瀨茂高氏も登壇
-
台湾版MaaSは日本のモデルケースとなるか?(1/2):台北のMaaSについて
-
ジョルダン 英Masabi社と提携 2020年までに日本版MaaSの実現へ
-
住友電工×米EV Safe Charge社 EV向けのドライブ支援アプリ開発で協業
会 場 :
募集人数:住友電気工業株式会社(以下、住友電工)と EV Safe Charge 社は、EVのドライバーに最適な長距離ドライブを提案するモバイルアプリ開発において協業すると発表した。
-
関電の低速自走モビリティ「iino」でヘッドスパ 今春にサービス開始
会 場 :
募集人数:関西電力と、頭のもみほぐし専門店「悟空のきもち」を運営する㈱ゴールデンフィールドと損保ジャパン日本興亜、この3社は、関西電力の低速自動走行モビリティ「iino」を使って、「空飛ぶじゅうたんで眠る」プロ...
-
ティアフォー、自動運転EV「Postee」を出展 第2回自動運転EXPO
会 場 :
募集人数:株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は、ラストマイルデリバリーのための低速完全自動運転EV「Postee」(注1)を開発し、1月16日から東京ビッグサイトで開催される第2回自動運転EXPOで発表...
-
大阪商工会議所、MaaSの研究会を設置 万博に向けて産学官の連携を目指す
会 場 :
募集人数:大阪商工会議所は10日、全ての移動手段を一つのサービスとして捉えてシームレスに繋ぐMaaS(Mobility as a Survice)の研究会を2月に設置することを発表した。
-
akippa、不動産管理会社とシステム連携 駐車場管理の自動化へ