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(株)ジェイテクトは11月8日、東日本旅客鉄道(株)、ソフトバンク(株)、先進モビリティ(株)、愛知製鋼(株)、SBドライブ(株)、京セラ(株)、京セラコミュニケーションシステム(株)、日本信号(株)および日本電気(株)とモビリティ変革コンソーシアムで、「JR東日本管内のBRT※におけるバス自動運転...
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ダイハツ工業(以下、ダイハツ)は東京モーターショー2019で「つどい~みんなの暮らしをあたたかく~」をテーマにした4台のコンセプトカーと新型コンパクトSUVを発表した。
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FOMMは東京モーターショー2019で、緊急時には水に浮く超小型EV「FOMM Concept One」の量産型モデルである、「FOMM ONE(フォム ワン)」を展示した。
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今年、初めて東京モーターショーに出展したNTTドコモは、第5世代移動通信システム「5G」を活用した「5G遠隔運転」や「車載用5Gガラスアンテナ」のほか、車内向けインターネット接続サービスの「docomo in Car Connect」、「AIインフォティメントサービス」など、モビリティ分野における最...
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京阪バスインタビュー:大津市MaaS まちを活性化する仕掛けに
2019.11.7
大津市、京阪バス、日本ユニシスはMaaS 推進協定を締結し、11月に大津市内で MaaS アプリを用いた実証実験を行う。アプリには、経路・時刻検索機能の他、デジタルフリーパスの購入、観光地や飲食店などのデジタルクーポンの取得ができる。
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WHILLら3社 羽田空港で自動運転電動車椅子の走行実験 実施レポート
2019.11.7
WHILL株式会社(以下「WHILL」)は、2019年11月2日・3日の二日間、羽田空港国内線第1ターミナルにおいて、日本航空株式会社(以下JAL社)および日本空港ビルデング株式会社(日本空港ビルデング)と共同で、有人で自動運転電動車椅子を走行させる実証実験を世界で初めて実施した。
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ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)と株式会社SUBARU(以下「SUBARU」)は、11月7日、自動運転社会の実現に向けて、第5世代移動通信システム(以下「5G」)およびセルラーV2X(※)通信システム(以下「C-V2X」)を活用したユースケースの共同研究を開始したことを発表した。
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フォルクスワーゲンAGは、10月28日、Volkswagen Autonomy GmbH(フォルクスワーゲン オートノミーGmbH)(以下「VWAT」)を設立したことを発表した。
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清水建設㈱は、施設・街区内における自動運転技術の展開に向けて研究開発を進めてきた建物と自動運転車両やロボット間の連携基盤(自動運転プラットフォーム)を活用し、自動運転車両の配車リクエスト機能と歩行者ナビゲーションシステム(歩行者ナビ)の経路案内機能を組み合わせた新たな施設内移動サービスを構築した。
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テイ・エス テック(TS TECH)は、未来のモビリティ社会を見据えた次世代シート「INNOVAGE(イノベージ)」と、「座る」ことの価値を広げて新たな楽しみ方を提案する「愛されるシート」などを展示した。
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住友ゴムは、主力のDUNLOP(ダンロップ)・FALKEN(ファルケン)ブランドのタイヤを展示。プレスブリーフィングでは、代表取締役社長の山本悟氏(以下、山本氏)が登壇して、MaaSを含めた将来のモビリティ社会で必要なタイヤとその周辺サービスについて語った。
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ブリヂストンは、ソリューションとイノベーションを二つの大きな柱とした展示を行った。イノベーションに関する取り組みでは、通称「月面タイヤ」や走行中ワイヤレス給電対応タイヤ、新素材SUSYM(サシム)を使用したタイヤなど、革新的なラインアップが並んだ。
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小糸製作所は「モビリティ社会を支えるセンサ・ライティング・ソリューション」をコンセプトに掲げ、自動運転をはじめとした新時代のモビリティを見据えたさまざまな製品を展示した。まず目に飛び込んできたのは、光を用いて道路上に情報を投影する「ロード・プロジェクション・ランプ」のデモ展示だ。
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国交省は10月25日付けで、タクシーの事前確定運賃について認可したと発表した。28日以降、準備が整った地域から事前確定運賃サービスを開始する。
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日野自動車は、CASEにP=Platformを加えた「SPACE」を変革のキーワードとして提唱した。また、その象徴となるモビリティコンセプト「FlatFormer(フラットフォーマー)」を世界で初めて公開した。
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