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国交省、2025年度「日本版MaaS推進・支援事業」として29事業選定
2025.4.17
国土交通省は4月11日、地域の課題解決に資するMaaSの導入支援について、2025年度は全国29事業を支援対象として選定したことを発表。「交通空白」の解消など地域交通の「リ・デザイン」全面展開を図るという。
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NTT東日本ら、大阪・関西万博に超小型バイオガスプラント出展
2025.4.17
NTT東日本およびビオストックは4月10日、大阪・関西万博のNTTパビリオンにおいて、生ごみをオンサイトで再生可能エネルギーに変えて資源循環を実現する超小型バイオガスプラントを出展することを発表した。
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Will Smart、夢洲第1交通ターミナルに統合管理システム提供
2025.4.17
Will Smartは4月7日、関西の主要駅と2025年に夢洲で開催される国際イベントの会場間を移動するための拠点となる「夢洲第1交通ターミナル」において省人化と業務効率化を実現するバスターミナル向け統合管理システムを4月13日以降提供することを発表した。
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ENEOSらが万博シャトルバスを公開 合成燃料で走行する車両は国内初
2025.4.16
ENEOS、西日本JRバス、日野自動車の3社は3月27日、グリーン水素と二酸化炭素由来の合成燃料で走る万博シャトルバスを公開した。3月27日に大阪市内で式典を開催した。水素と二酸化炭素から一貫製造した合成燃料を営業車両の運行に使用するのは国内で初めて。
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国交省、道路に関する新たな取り組みの現地実証実験(社会実験)の公募開始
2025.4.16
国土交通省はこのたび、道路に関する新たな取り組みの現地実証実験(社会実験)についての公募を開始した。
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積水化学ら、ペロブスカイト太陽電池を香川県の学校体育館屋根に設置
2025.4.16
積水化学工業(以下、積水化学)および積水ソーラーフィルム(以下、SSF)は4月11日、香川県協力の下、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を学校体育館の屋根に設置するための実証実験開始を発表した。
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いすゞと富士通、商用SDV開発強化のパートナーシップ契約締結
2025.4.16
いすゞ自動車(以下、いすゞ)と富士通は4月15日、商用モビリティの特性を踏まえた競争力のある商用SDV開発強化に関するパートナーシップ契約締結を発表した。
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ホンダ、大阪・関西万博にUNI-ONE新型出展 試乗体験も実施
2025.4.15
ホンダは4月11日、ハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE(ユニワン)」の新型を、大阪・関西万博に出展することを発表した。
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国交省、物流拠点の今後のあり方に関する検討会の報告書とりまとめ
2025.4.15
国土交通省は4月9日、「物流拠点の今後のあり方に関する検討会」において報告書のとりまとめを公表した。国土交通省は、物流拠点に係る政策のあり方を検討するために、「物流拠点の今後のあり方に関する検討会」を2024年10月から開催してきた。
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パナソニックら、大阪・関西万博で水素サプライチェーンモデルの実装完了
2025.4.15
NTTアノードエナジーとパナソニックは4月7日、2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)において、水素の普及に向けた、水素サプライチェーンモデルの実装完了を発表した。
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EVバス自動運転とワイヤレス給電。先々起こる課題を見据えて【豊中市】
2025.4.14
3月26~28日、大阪府豊中市で、自動運転EVバスによる実証実験が行われた。今回のポイントは大きく2つ。1つは、EVの普及を背景に実用化が期待される「走行中ワイヤレス給電」の検証を行ったこと。もう1つは、交通空白地域を“持たない”豊中市が、将来の移動サービスづくりに取り組み始めたことだ。
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ホンダEV用充電インジケーター発売 充電具合を視覚的に確認可能
2025.4.14
ホンダアクセスは4月4日、ホンダのEVむけ純正アクセサリー「充電インジケーター」を全国のホンダカーズで発売することを発表した。同商品の特長は、EVがどれぐらい充電されているのかを視覚的に確認できる点だ。これにより、時間のかかる「充電」についてEV利用者が感じる不安を払拭することができる。
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積水化学ら、福岡市の次世代型太陽電池率先導入事業に参画 市有施設に設置
2025.4.14
積水化学および積水ソーラーフィルム(以下、SSF)は4月10日、福岡市の次世代型太陽電池率先導入事業に参画することを発表した。同事業の目的は、都市におけるエネルギーの自給自足の新しいモデルとなるべく実装と実証を進め、将来的な導入拡大につなげていくことだ。
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Osaka metroグループ会社、大阪・関西万博でギャラリー公開
2025.4.14
Osaka metroは4月10日、同社グループ会社である大阪メトロアドエラが2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)のバーチャル会場 「バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」に広報・プロモーション参加の協賛特典ルーム「アートギャラリー:空飛ぶメトロ」を公開することを発表した。
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交通研、自動運転バスの社会的受容性向上に向けエクステリア募集へ
2025.4.11
交通安全環境研究所はこのたび、自動運転バスの社会的受容性向上の一環として、自動運転バスのエクステリアを募集することを発表した。今回の募集は、自動運転バスのボディ形状をデザインする「ボディ部門」、既存バスの車両形状に対して、ラッピング(塗装)をデザインする「ラッピング部門」の2部門で実施する。
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