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川崎市、モビリティハブの実証実施 試乗体験やマルシェ等も実施予定
2025.10.2
川崎市は9月30日、同市初の取り組みとして、モビリティハブ「KAWASAKIのるーとHUB」の実証実験を、Park Line推進協議会との協業により開始すると発表した。
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国交省、歩行空間のオープンデータサイト公開 幅員や縦断勾配等を掲載
2025.10.2
国土交通省は9月30日、歩行空間ナビゲーションデータプラットフォームオープンデータサイト開設を発表した。
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タクシー相乗りサービスを手掛けるNearMe(以下:ニアミー)は、長野県飯山市が実施する「いいやま相乗りタクシー」の実証実験に参画する。ニアミーは、JR東日本が開発するシステムと連携し、配車システムの提供を担当。
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国交省、EV等のバッテリー火災に対する安全性確保に向けて保安基準等改正
2025.10.1
国土交通省は9月26日、EV等のバッテリー火災に対する安全性を確保のために、道路運送車両の保安基準等を改正することを発表した。
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デンソーとテュフ、DPP推進で覚書締結 欧州電池規制で導入義務化予定
2025.10.1
デンソーは9月29日、とテュフ ラインランド ジャパンと、電池をはじめとする工業製品の持続可能な製品づくりの実現とそれに寄与する「デジタルプロダクトパスポート※1(以下、DPP)」の推進を目指し覚書締結を発表した。
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いすゞとトヨタ、次世代FC路線バス実用化に向け共同開発に合意
2025.10.1
いすゞ自動車(以下、いすゞ)とトヨタ自動車(以下、トヨタ)は9月29日、次世代燃料電池路線バス(以下、次世代FC路線バス)の実用化に向けて、共同で開発を進めることに合意したと発表。2026年度より、いすゞと日野自動車(以下、日野)が50%ずつ出資するジェイ・バス宇都宮工場で生産を開始するという。
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アイシンが目指す水素社会とは?可搬型FC発電機が拓くエネルギー構想
2025.9.30
自動車部品大手のアイシンは、カーボンニュートラル社会の実現に向けて「可搬型FC発電機」を開発している。トヨタの燃料電池車・MIRAIや、家庭用燃料電池・エネファームに用いた技術を応用し、小型・軽量・静粛性を実現した製品だ。
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NTT西ら3社、総務省の自動運転事業に採択 島根で通信システム等検証へ
2025.9.30
NTT西日本 島根支店は9月19日、NTTビジネスソリューションズ 島根ビジネス営業部、マクニカを含めた3社によるコンソーシアムが、総務省「地域社会DX推進パッケージ事業(自動運転レベル4検証タイプ)」に採択されたと発表。
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国交省、貸切バス新運賃公示 大型車基準で8%程度上昇の見込み
2025.9.30
国土交通省は9月26日、貸切バス運転者の平均給与額を引き上げる原資を確保するために、新たな運賃・料金額を公示した。今回の新たな運賃・料金額は、9月26日に地方運輸局長が基準額を公示し、11月1日までに貸切バス事業者が新運賃・料金の適用を順次開始する予定だ。
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自動運転道などデジタルライフライン8件採択、NEDO予算53億円
2025.9.30
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、自動運転支援の道路やドローン航路など4領域の技術開発「デジタルライフライン整備事業」で8件を採択したと9月29日、発表した。経済産業省が進める「デジタルライフライン全国総合整備計画」に伴う事業。
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ティアフォー、自動運転でサウジElm社と覚書締結 現地実装に向け推進
2025.9.30
ティアフォーは9月26日、サウジアラビアのElm社と、自動運転技術の提供および現地での実装に向けた戦略的提携に関する覚書(Memorandum of Understanding:MoU)締結を発表した。
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ゼンリン運営観光サービス、北九州と雲仙を追加 九州各県への導入推進
2025.9.29
ゼンリンは9月18日、観光サービス「STLOCAL(ストローカル)」を拡大し、福岡県の北九州エリアと長崎県の雲仙市エリアを9月18日より追加すると発表した。北九州エリアは福岡県で初めての展開になる。
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ジェイテクト、転舵・駆動統合ユニット開発 後付けで移動店舗にも活用可能
2025.9.29
ジェイテクトは9月25日、転舵・駆動統合ユニット開発を発表した。同ユニットは、人とモビリティが共存するウォーカブルシティで求められる「人にやさしい移動」、気軽に乗れる・誰でも乗れる・広々使える、を実現するという。
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トヨタ、ウーブンシティのアイデア募集開始 「カケザン」発明目指す
2025.9.29
トヨタ自動車(以下、トヨタ)は9月25日、スタートアップや起業家、大学・研究機関など企業・個人を対象に、アクセラレータープログラム「Toyota Woven City Challenge - Hack the Mobility -」の募集開始を発表した。10月14日まで受け付けているという。
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PKSHA、自動運転トラックのロボトラックに出資 レベル4実現と物流革命を後押し
2025.9.29
AI・ソフトウェア領域に特化したベンチャーキャピタルのPKSHAアルゴリズムファンドは、自動運転トラックを開発するロボトラックへの出資を発表した。PKSHAグループが持つAI技術や学術的な知見も活用し、ロボトラックが目指すレベル4自動運転トラックの社会実装と、それによる物流革命の実現を支援する。
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