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Osaka Metroが運営する期間限定の未来モビリティ体験型テーマパーク「e METRO MOBILITY TOWN」で、丸紅エアロスペースによる空飛ぶクルマ「HEXA(へクサ)」のデモフライトが9月17日・20日・21日・23日に実施された。
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NTTデータGSL、心身健康サポート開発 蓄積データで最適化実現
2025.9.26
NTTデータ グローバルソリューションズ(以下、NTTデータGSL)は9月25日、社員の心身の健康状態を推定する「心身健康サポートシステム」の開発、および特許取得を発表した。
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電通、WHILLを活用したまち巡りワークショップ提供 新たな体験創出へ
2025.9.26
電通は9月19日、WHILL社が提供する、近距離モビリティ「WHILL(以下、ウィル)」に乗ってまちや施設などを巡ることで新たな体験価値を見いだし、まちづくりやイベント企画、施設開発などに生かすイベント型ワークショッププログラム「ウィルでミライクエスト」の開発と提供開始を発表した。
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JERAとデンソー、水素製造の実証開始 火力発電で熱マネ技術応用
2025.9.26
JERA社とデンソーは9月25日、JERA新名古屋火力発電所で、デンソーが開発した水電解装置SOEC※1(電解電力※2:200kW)を活用した水素製造実証試験開始を発表した。
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国交省、新東名高速の自動物流道路実装に向けた実証参加事業者発表
2025.9.25
国土交通省は9月19日、「2025年度自動物流道路の社会実装に向けた実証実験」における採択事業者を発表した。
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TMF、福祉機器展に出展 日常生活に重点を置いた製品・サービス紹介
2025.9.25
トヨタ・モビリティ基金(以下、TMF)は、2025年10月に開催される「H.C.R. 2025 第52回国際福祉機器展&フォーラム」、および視覚障がい者向けの総合イベントである「サイトワールド2025」※に出展し、「Mobility for ALL」プロジェクトで活動する6つのチームの製品・サービス...
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ゼンリンデータコムらEV管理システム、双日エネマネ連携でコスト削減
2025.9.25
ゼンリンデータコムは9月24日、モビリティ関連のコンサルティング、事業開発を行う株式会社AMANEと共同開発し、提供しているEV・PHEVデータ管理システムe-mobilog(イーモビログ)と、双日が提供するエネルギーマネジメントシステム「EVオートチャージ」との連携を発表した。
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「物流の2024年問題」への対応が急務となる中、JR西日本が新幹線を活用した法人向け緊急輸送サービス「荷もっシュッ! Quick」を2025年7月1日に開始した。「発車30分前までの当日受付」というリードタイムで、企業の緊急ニーズに応えるのが狙いだ。
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国交省の自動運転重点支援自治体取り組みまとめ【~2025年9月】
2025.9.24
国土交通省は、自動運転の社会実装推進事業(地域公共交通確保維持改善事業費補助金)において、13自治体を重点支援自治体としている。一方、昨今の自動運転では、実証の安全性や実行力だけではなく、独自性や収益が注目されている。
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日産、次世代運転支援技術の試作車デモ実施 Wayve社のAI搭載
2025.9.24
日産自動車(以下、日産)は9月22日、2027年度に日本市場への投入を予定している次世代運転支援技術(ProPILOT)の開発試作車によるデモンストレーション実施を発表した。
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東大、大阪御堂筋で滞在空間配置の社会実験実施 通行者の移動速度を検証
2025.9.24
東京大学大学院都市デザイン研究室は9月22日、滞在空間配置の社会実験「ジグザグテラス淀屋橋」を大阪・御堂筋の歩道上で9月22日~28日に実施すると発表した。同実証は、大阪御堂筋では「みちの未来体験EXPO」で秋開催の「With 御堂筋」における一企画として実施する。
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警察庁、2025年8月の交通事故統計発表 死亡事故は200件
2025.9.24
警察庁は9月17日、2025年8月の交通事故統計を発表した。今回の統計によると、2025年8月の交通事故件数(速報値)は2万2694件、前年同期比で462件・2.0%減だった。また、1月から8月末までの事故件数は18万3878件と前年同期比で3489件、1.9%減少した。
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VISH、スマホ1台でバスの位置情報を共有できる「バスキャッチライト」発表
2025.9.24
バスロケーションシステムを手掛けるVISHは、ドライバーのスマートフォンだけで送迎バスなどの現在地を共有できる新サービス「バスキャッチライト」を発表し、9月19日から事前登録を開始した。専用機器は不要で、利用者は共有されたURLを開くだけで車両の”いまどこ?”を確認できる。
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信州大発の企業が挑む カーシェアで相互扶助・空白解消のDX
2025.9.24
人手不足や人口減少を背景に、地方の「交通空白」が深刻な社会課題となっている。この課題に対し、信州大学発スタートアップの株式会社TRILL.は、法人・個人の"遊休車両"を活用した個人間カーシェアリングサービス『OURCAR』(読み:アワカ)を立ち上げた。
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通勤ルートの渋滞時間予測を通知 ナビタイム、カーナビアプリで提供開始
2025.9.22
KDDIとナビタイムジャパンは9月18日、協業で提供中のカーナビアプリ「auカーナビ」で、通勤ルートの予測所要時間をプッシュ通知で知らせる「通勤ルート渋滞チェッカー」の提供開始を発表した。iOS版は2025年9月18日から、Android版は2025年10月に対応するという。
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