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通勤ルートの渋滞時間予測を通知 ナビタイム、カーナビアプリで提供開始
2025.9.22
KDDIとナビタイムジャパンは9月18日、協業で提供中のカーナビアプリ「auカーナビ」で、通勤ルートの予測所要時間をプッシュ通知で知らせる「通勤ルート渋滞チェッカー」の提供開始を発表した。iOS版は2025年9月18日から、Android版は2025年10月に対応するという。
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REXEV、EVを活用した開発等支援プラットフォームの展開本格化
2025.9.22
REXEV社は9月18日、EVを活用した新たなサービスや事業開発を支援する統合プラットフォーム「eモビリティマネジメントプラットフォーム(eMMP)」の外部展開を本格化すると発表した。
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マクニカ、国交省採択の東濃地域自動運転事業支援 リニア開業等見据える
2025.9.22
マクニカは9月17日、日本初※となる6自治体による広域連携および自動運転実証運行を行う、岐阜県東濃5市(恵那、多治見、中津川、瑞浪、土岐)と下呂市において、国土交通省に採択された自動運転社会実装推進事業(重点支援事業)を支援すると発表した。
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オープンソースの自動運転ソフトウェア開発を主導するティアフォーは、コマツおよびEARTHBRAINと、建設機械の自動運転技術の実用化に向けた協業を開始した。ティアフォーが持つオンロード車両の自動運転技術を、コマツのダンプトラックに応用。
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セイノーホールディングス傘下のセイノーラストワンマイル(SLO)は、国の宅配便統計には含まれない「コミュニティー配送」や自家物流といった領域のラストワンマイル事業を強化する方針を明らかにした。ネットスーパーや置き配、小荷物配送など、多様化する生活ニーズに対応した配送ネットワークを構築。
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大阪・関西万博「未来の都市」から見たSociety5.0への道筋
2025.9.19
大阪・関西万博の「未来の都市」パビリオンでは、日本を代表する企業が見すえるそれぞれの未来像を体感できる。関西電力送配電のスマートポールや川崎重工による、移動したいという人間の本能を刺激するモビリティなど、それぞれが示したビジョンは実に多彩だ。
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NTTと三菱重工、光無線給電成功 宇宙太陽光発電への応用も期待
2025.9.19
NTTと三菱重工業(以下、三菱重工)は9月17日、レーザ光を用いて1km先にワイヤレスでエネルギーを供給する光無線給電実験で、光パワー1kWのレーザ光を照射し、1km先で152Wの電力を得たことを発表。英国誌「Electronics Letters」に掲載された。
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国交省、鉄道GXとりまとめ発表 超電導送電実用化や水素車両促進
2025.9.19
国土交通省は9月16日、「鉄道分野のGXに関する官民研究会」において、「鉄道分野のGXに関する基本的考え方」のとりまとめを発表した。
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ジオテクノロジーズとGoogleが協業 地図情報インフラ高度化へ
2025.9.19
ジオテクノロジーズは9月19日、地理空間情報とテクノロジーの進化を通じた新たなソリューションの創出を目的に、Googleとの資本業務提携合意と開発協業開始を発表した。今回の取り組みの目的は、両社のパートナーシップを強化し、地理空間ビジネスにおける革新と社会実装を加速させることだ。
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ホンダは、欧州市場で初となる電動モーターサイクル「Honda WN7」を発表した。2050年のカーボンニュートラル実現に向けた戦略の一環で、これまでコミューター中心だった電動二輪車を、操る楽しさを追求するFUN領域にも本格的に拡大する。
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EVリースに電池分析活用 EVolityら、効率的な運用支援
2025.9.18
EVolity社と芙蓉総合リースの連結子会社である芙蓉オートリースは9月16日、EVolity独自の電池分析技術を用いたEVリースの提供開始を発表した。
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三菱ふそうら、EV関連業務の専用作業服を開発 複数の国際規格取得
2025.9.18
三菱ふそうトラック・バス(以下、MFTBC)は9月16日、ミドリ安全および日本ゴアと共同で、世界初※のEV関連業務専用の作業服「ARCTECT GEAR for EV」を開発したと発表。整備や試験、組み立てといった、EVを扱うさまざまな業務で活用できるという。
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日野が国内初の水素大型トラック発売、航続650キロ
2025.9.18
日野自動車は燃料電池大型トラック「日野プロフィア Z FCV」(以下、Z FCV)の量産を開始し、10月24日に発売すると9月17日、発表した。「環境性能と実用性を両立した国内初の量産モデル」で、当面はフルメンテナンスリースによって100台を目標に普及を図る。
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デマンド交通にグリスロ活用 トヨタ関連会社、長崎五島の交通空白解消へ
2025.9.18
トヨタ・コニック・プロは9月16日、長崎県南松浦郡新上五島町と連携し、地域に根ざしたデマンド交通サービスの実証運行開始を発表した。
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LuupとJR東日本 大宮支社は、栃木県のJR烏山線 宝積寺駅に電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を導入する。2025年10月18日からサービスを開始し、鉄道利用者の二次交通として活用。
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