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パイオニア株式会社(以下パイオニア)からは、自動運転開発事業部の畑野一良氏が『自動運転の実現へ、パイオニアが果たす役割』をテーマに登壇しました。
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着るだけで居眠り検知!!東洋紡「COCOMI(心美)」
2017.6.12
着るだけで、つけるだけで――ただ、それだけでよいのならユーザーに取ってはこの上ない。身につけたものから情報を取得し、データ活用ができるウェアラブル端末。
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公共交通の未来とは?AIで完全自動配車を目指す未来シェア
2017.5.10
株式会社 未来シェア 代表取締役 松舘 渉 氏株式会社未来シェアは、走行ルートを固定しないオンデマンドかつ、乗合を可能にする車両システムであるSmart Access Vehicle(SAV)を開発している。
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公共交通のオープンデータ化で、もっと乗りやすいバスを!
2017.5.9
東京大学生産技術研究所 助教 伊藤 昌毅 氏 バス業界にもオープンデータ化の流れがきている。しかしその一方で、公共交通の利益とオープン化が並行できるのかという不安感は事業者にとってジレンマである。
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京阪バス株式会社 ICT推進部長兼経営企画部長 森山 豊 氏「乗り方がわからない」「いつ来るかわからない」。そんなバスのイメージを拭い去るべく、京阪バス株式会社(以下、京阪バス)がバスのICT化に取り組んでいる。
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起業直後のことである。それまでにお付き合いのあったダイヤモンド社からの依頼を受け、ダイヤモンド・オンラインに「元経産官僚・伊藤慎介の“天落”奮闘記」という連載を担当させていただいた。
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地域コミュニティをサポートするモビリティサービス前々号、前号では、2016年10月に神戸市北区筑紫が丘で行った、低速モビリティによる近距離圏内移動サービスのサービス実証について、利用状況や利用者からの期待の声、そしてサービス実証の主体となった地元交通事業者が実際に得られ...
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交通空白を解決!未来の自動運転バスとは─SBドライブ
2017.5.5
大手通信事業会社ソフトバンクから生まれたベンチャー企業のSBドライブと、自動運転技術の研究開発を行っている先進モビリティの2社が「沖縄自動運転コンソーシアム」を組成し、沖縄県南城市において自動運転バスの実証実験を開始した。
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自動運転にはどんな性能が必要?─自動運転を評価する試験場「Jtown」
2017.5.4
「Jtown」全景日本自動車研究所(JARI)は3月28日、国内初のたる自動運転の評価拠点「Jtown」を公開した。4月1日から正式に運用が開始し、研究開発や自動運転の標準化の取り組みを世界に先駆けて行おうとしている。
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2017年4月20日~23日、台湾Taipei World Trade Center(TWTC)において、台湾国際電動車両見本市(EV TAIWAN2017)が開催された。
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「いつもNAVI」やゼンリン地図のAPI提供で知られるゼンリンデータコムは、2017年5月10日から行われたモバイル活用展2017に出展、商用車向けに動態管理などを可能にするテレマティクスサービスや、「いつもNAVI」をベースとしたソリューションなど、自動車向けのサービスを多く展示した。
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逆説のスタートアップ思考―Supernova―
2017.5.1
Co-Founder & Director(Community Producer) 栗島 祐介 氏変革が求められる時代に、日本の起業家を支援するコミュニティづくりに取り組んでいるスパノバ株式会社(英名:Supernova Inc.)。
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自動運転はここまで来た!CES2017試乗レポート3社
2017.3.15
ラスベガスで開催された世界最大の国際家電見本市「CES」は、今年は例年に比べて自動車メーカーからの展示や発表が大幅に増え、中でも自動運転自動車の開発に関するものが多く占めらていた。
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次世代の通信5Gが自動車に搭載されるのか?CES2017に見る標準化の動き
2017.3.14
次世代カーナビゲーションシステムやコネクテッド・カー、自動運転自動車で不可欠になものの一つであるネットワーク。
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Intelが自動車業界へ本格参入─CES2017
2017.3.13
CES開催中の1月3日に、半導体開発のトップメーカーであるIntelが、デジタル地図と居情報サービスのグローバルプロバイダーであるHEREの持ち株を15%取得することで合意したと発表した。本格的な自動運転自動車時代の到来に向けた開発プラットフォームの開拓を強化するのが狙いだ。
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