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シャープ、消費電力0Wの電子ペーパーディスプレイのカラーモデル発売
2023.8.17
シャープ株式会社(以下、シャープ)は8月9日、“消費電力0W”で表示保持が可能な電子ペーパーディスプレイ「ePoster」のカラーモデル発売を発表した。25.3型<EP-C251>と13.3型<EP-C131>の2サイズをラインアップしている。
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モビリティ業界での気象関連取り組みまとめ【2022年~2023年6月】
2023.8.15
モビリティ業界においても、気象データを解析することにより、災害予測や建設現場での工程変更などが可能になる。そして気象データは、鉄道の運用やタクシーの優先配車にも活用されている。当記事では2022年~2023年6月に行われたモビリティ業界における気象関連の取り組みについてまとめる。
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複数ロボットの行動最適化へ 凸版印刷と東京農工大、共同研究開始
2023.8.14
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は8月10日、国立大学法人東京農工大学(以下、東京農工大)と複数のロボットの行動を最適化するアルゴリズムに関する共同研究を開始すると発表した。
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合弁会社設立 大阪ガスら、非FIT/非FIP太陽光発電所開発へ
2023.8.14
大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)らは8月9日、共同で合同会社を設立し、合計容量約1万8000kWの非FIT/非FIP太陽光発電所を開発すると発表した。今回の取り組みは、大阪ガス株式会社エネウィル(以下、エネウィル)、ブルースカイソーラー株式会社(以下、BSS)の3社で実施する。
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業務の異常や不正を検知 ブロードリーフ、クラウドサービス用に機能開発
2023.8.14
株式会社ブロードリーフ(以下、ブロードリーフ)は8月9日、モビリティ産業向けクラウドサービスにおいて、業務の異常、および不正を検知する機能開発を発表した。
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複数の渋滞回避ルートを提案 ナビタイム、超渋滞回避スライダー提供開始
2023.8.14
株式会社ナビタイムジャパンは8月9日、カーナビアプリ「カーナビタイム」で渋滞回避レベルの異なる複数の渋滞回避ルートをユーザーが選択できる「超渋滞回避スライダー」を提供開始すると発表した。
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【日本初】Carstayら、EVキャンピングカーを開発・販売へ
2023.8.14
Carstay株式会社(以下、Carstay)は8月9日、HW ELECTRO株式会社(以下、HW ELECTRO)とEVキャンピングカー「moonn(ムーン).」ブランドの「T-01(タイプ ワン)」を共同開発し、先行予約開始を発表した。EVキャンピングカーの販売は日本初※だ。
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株式会社MaaS Tech Japan(以下、マーステックジャパン)が提供する「SeeMaaS(シーマース)」は、今年6月から新機能として人流データとの連携が可能になった。
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ナビタイム、交通規制情報や天気予報情報を考慮した渋滞予測が可能に
2023.8.10
株式会社ナビタイムジャパンは8月8日、同社提供アプリ「渋滞情報マップby NAVITIME」の「AI渋滞予報」で新渋滞予測モデルを採用したと発表。これにより、事故や工事による交通規制情報や天気予報情報を考慮した渋滞予測が可能となった。
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出光興産ら、家庭の太陽光発電の余剰電力を買い取る等の取り組み実現
2023.8.10
さいたま市と出光興産株式会社(以下、出光興産)は8月9日、市内の家庭の太陽光発電の余剰電力を買い取るなどの取り組み実現を発表した。さいたま市と出光興産は、「ゼロカーボンシティ実現に向けた共創推進に関する連携協定」を締結している。
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ティアフォーら、完全⾃動運転特化のSoCのプロトタイプ有効性実証
2023.8.10
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)らは8月9日、完全⾃動運転に特化したシステムオンチップ(SoC:System-on-Chip)のプロトタイプの有効性を実証したと発表。
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国交省、令和5年度モーダルシフト等推進事業費補助金の交付決定
2023.8.10
国土交通省は8月8日、令和5年度「モーダルシフト等推進事業費補助金」の応募案件について、計画策定経費補助7件、運行経費補助17件の交付決定を発表した。
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日本ガイシら出資のNR-Power Lab、VPPシステム構築開始
2023.8.10
NR-Power Lab株式会社(以下、NR-Power Lab)は8月9日、CollaboGate Japan株式会社と株式会社Sassorの2社と連携し、分散型ID※を活用して独自のVPPシステムの構築を開始したと発表。
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ドコモら、AIを活用し建設現場を仮想的に巡回できるシステムの実証成功
2023.8.9
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)らは8月7日、画像認識AIを用いて遠隔から建設現場を仮想的に巡回できるシステムを活用し、作業を阻害する資材の移動指示などを作業員に共有する実証実験の成功を発表した。同実証は、ドコモとNTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)で実施した。
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