ニュース
- LIMITED CONTENT有料会員限定コンテンツ
- WHAT'S NEW最新記事
-
関西電力株式会社が構想している自動運転型都市モビリティサービス「iino」。市街地を時速5kmの低速度で巡回し、自由に乗降できる近距離移動用の新しいモビリティサービスだ。事業化を目指し、歩行者や自転車が混在する公道やコンパクトシティで、2018年度内のサービス実証を予定している。
続きを読む > -
トヨタ自動車の友山茂樹副社長は、1月ラスベガスで開催された家電見本市(CES2018)において、モビリティサービスの専用次世代電気自動車(EV)「e-Palette Concept」についてコメントした。質疑応答の内容は以下の通り。
続きを読む > -
大手通信キャリアであるNTTドコモがカーシェアリングへ参入すると発表した。「レンタカー」「カーシェア」「個人間カーシェア」という3つのサービスを展開している。なぜカーシェア事業に参入したのか。通信キャリアがカーシェア事業を行なう強みとは何なのか。
続きを読む > -
WHILL 『パーソナルモビリティは人の足になる』 移動のその先を想像する会社
2017.12.15
「100メートル先のコンビニに行くのをあきらめる」――そんな世界を想像したことがあるだろうか?人にとっての移動とは、生活そのものである。道にある数センチの段差を乗り越えられる、方向転換がたやすくできる。快適に移動ができることで、世界が広がる人たちがいる。
続きを読む > -
日本のセンシング技術で市場創出狙う─スーパーセンシングフォーラム発足
2017.6.29
7月26日、一般社団法人スーパーセンシングフォーラムが正式に発足し、第1回総会を開催しました。国内企業が持つ高いセンシング技術をもとに、新しい市場を創出しようと設立された団体で、KDDIや積水ハウス、JR東日本など業種を超えた22社が参加しています。
続きを読む > -
自動車業界に彗星のごとく現れ、先進モビリティとタッグを組むことで2016年4月の設立からわずかな期間で2020年の完全自動運転を射程圏内に捉えたSBドライブ。設立の経緯や事業内容、今後について、代表取締役社長/CEO佐治友基氏に話をお伺いしました。
続きを読む >