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新会社設立 三菱商事ら、EVサービスのオンラインプラットフォームを運営
2024.3.14
三菱商事株式会社(以下、三菱商事)、三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、三菱ふそう) 、三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)の3社は3月13日、EV総合サービス のオンラインプラットフォームを運営する新会社「イブニオン株式会社(以下、イブニオン)」の設立を発表した。
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REA、AI乗合配車システムを活用した予約型乗合交通の実証運行開始
2024.3.13
株式会社REA(以下、REA)と西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)、岡山県津山市の3者は3月12日、予約型乗合交通「のるイコつやま」の実証運行開始を発表した。
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BOLDLYら、小松市で自動運転バスの通年運行開始
2024.3.12
BOLDLY株式会社(以下、BOLDLY)らは3月8日、石川県小松市(以下、小松市)で自動運転バスの通年運行の開始を発表した。
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東急とアジラ、資本業務提携を締結 AI警備システム活用でまちづくりを推進
2024.3.8
東急株式会社(以下、東急)と株式会社アジラ(以下、アジラ)は3月4日、資本業務提携契約を締結したと発表した。アジラは、映像解析に関する独自の行動認識AI技術を活用し、AI警備システム「AI Security asilla(以下、asilla)」を開発している。
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博報堂、共助型乗り合い公共交通サービス「ノッカルにしかわ」運行開始
2024.3.7
株式会社博報堂(以下、博報堂)と山形県西川町(以下、西川町)は3月4日、共助型の乗り合い公共交通サービス「ノッカルにしかわ」の運行開始を発表した。本事業は、デジタル田園都市国家構想Type1の採択を受けたもので、山形県内で初導入となる。
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ティアフォー、いすゞ資本提携 路線バス自動運転システム開発で協業
2024.3.6
ティアフォーは3月6日、いすゞ自動車と路線バス領域の自動運転システム開発を目的とする資本業務提携で合意したと発表した。いすゞがティアフォーに60億円を出資し、両社の知見を合わせて路線バスの自動運転システム確立を急ぐ。
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トヨタがパナ合弁の電池製造PEVE完全子会社へ 車載複数種の生産拡大
2024.3.6
トヨタ自動車は3月5日、パナソニックホールディングスと共同で出資するHEV用電池の製造会社、プライムアースEVエナジー(以下、PEVE社)を完全子会社化すると発表した。3月下旬に完了する予定。PEVEはHEV用に加えてPHEV・BEV用の電池も生産を始める計画。
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パナソニック オートモーティブシステムズ 4月1日付の役員人事を発表
2024.3.5
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社(以下、PAS)は2月29日、役員人事の決定を発表した。今回発表した役員人事では、大田馨子氏が執行役員 HMIシステムズ事業部長から、執行役員 HMIシステムズ事業部長、キャビンUX事業担当に変更となった。
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駐車場検索アプリ「P-Collection」を運営するパーキングサイエンス株式会社(本社:神奈川県藤沢市)は2月27日、同アプリが駐車場予約アプリ「akippa」と駐車場位置、予約情報のAPI連携を始めたと発表した。アプリによる駐車場の検索、予約の利便性を高める。
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三菱重工、マカオLRT「East Line」向けAGTシステム一式を受注
2024.3.4
三菱重工業株式会社(以下、三菱重工業)は、2月29日、中国マカオ特別行政区政府・公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light Rapid Transit)「East Line」向け全自動無人運転車両(AGT:Automated Guideway Transit)※1システム一式を受注した。
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BYD日本で新車種を毎年投入、24年央にOTA更新 戦略発表会
2024.3.1
中国自動車大手のBYDは3月1日、都内で「BYD AUTO JAPAN 2024戦略発表会」を開き、日本市場で毎年、1種以上のBEV新車種を投入すると発表した。BYDアジア太平洋地域 自動車販売事業部 総経理と日本法人ビーワイディージャパン社長を兼務する劉学亮氏らが説明した。
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JAL、インバウンド向けアプリ活用の情報集約サービス実証実施
2024.3.1
日本航空株式会社(以下、JAL)は、2月26日、新潟県妙高市(以下、妙高市)で訪日外国人向けに、公共交通機関や観光地などの情報をアプリに集約し、利用者の旅程・位置情報に合った適切なタイミングで情報提供する実証実施を発表した。
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ティアフォー、「L4 RIDE」提供開始 自動運転移動サービス導入を支援
2024.2.29
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は、2月28日、自動運転バスの定常運用に向けたソリューション「L4 RIDE」の提供開始を発表した。自動運転に必要なサービス導入を一気通貫で支援する。
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外見で判断できない聴覚障害 生きやすい社会に必要な環境とは
2024.2.29
阪神高速道路の兵庫地区における料金収受会社の阪神高速トール神戸株式会社(以下、トール神戸)は1月31日、神戸市中央区にあるマークラー神戸ビルにて、スタッフ向けに無人料金所における聴覚障害者の対応についてのセミナー(手話出前講座)を開催した。
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マクニカ、自動運転EVバスを活用したセカンダリアクティビティ検証の実証実施
2024.2.28
株式会社マクニカ(以下、マクニカ)は、2月22日、沖縄県南城市(以下、南城市)の公道で自動運転EVバスと路車協調を連携活用した、レベル4実現に必要な要素となるセカンダリアクティビティを可能とするための実証実施を発表した。
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