ニュース
- LIMITED CONTENT有料会員限定コンテンツ
- WHAT'S NEW最新記事
-
「自転車活用」 全国の市区町村長の連携ネットワーク設立
2019.1.26
11月15日、「自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会」の設立総会が東京都内で開かれた。会員自治体は約250(全国の自治体数は1175)。9ブロック(北海道・東北・北信越・関東・東海・近畿・中国・四国・九州)において活動を行う。
続きを読む > -
独PTVグループCEOインタビュー 都市運用システムでMaaSを加速させる
2019.1.25
PTV Group(以下、PTV)は交通・輸送・物流などのソフトウェアソリューションを専門とするドイツの企業だ。「都市運用システムに対して、私たちの統合されたベストコンポーネントを提供する」ことをミッションに掲げる。
続きを読む > -
台湾版MaaSは日本のモデルケースとなるか?(2/2):高雄市のMaaSについて
2019.1.21
福岡から飛行機で約2時間半、東京から約4時間の距離にある台湾。過去に日本が作った建物やインフラなどの基盤が残り、都市交通の面でも日本と類似点が多い。
続きを読む > -
台湾版MaaSは日本のモデルケースとなるか?(1/2):台北のMaaSについて
2019.1.18
福岡から飛行機で約2時間半、東京から約4時間の距離にある台湾。過去に日本が作った建物やインフラなどの基盤が残り、都市交通の面でも日本と類似点が多い。
続きを読む > -
2018年3月、トヨタグループは自動運転技術の開発促進を目指し「Toyota Research Institute Advanced Development(以下、TRI-AD)」を設立した。
続きを読む > -
パナソニック、EVカー「SPACe_C」でMaaS市場に参入
2019.1.9
パナソニックは10月30日から11月3日まで、創業100周年記念イベントCROSS-VALUE INNOVATION FORUM 2018」を開催し、自動運転機能を備えた電気自動車(EV)のコンセプトカー「SPACe_C(以下、スペイシー)」を披露した。
続きを読む > -
トヨタ・ソフトバンクがMaaS分野で事業提携 自動車産業はどう変わる?
2019.1.7
トヨタ自動車は2018年10月4日、ソフトバンクとMaaS分野に関して事業提携を発表した。今回の提携で、トヨタとソフトバンクは共同出資した新会社MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)を設立し、戦略的パートナーシップを結んだ。
続きを読む > -
モビリティの大変革期に欠かせないオープンイノベーション
2018.12.27
ナインシグマ・アジアパシフィックは製造業の抱える課題に対して独自のグローバルネットワークを生かした技術仲介を行っている。ヴァイスプレジデントである松本毅氏(以下、松本氏)にモビリティ業界を取り巻くオープンイノベーションの状況について伺った。
続きを読む > -
社会・産業の変革イネイブラとしてのMaaSへの期待1/2
2018.12.25
(寄稿:アーサー・ディ・リトル・ジャパン パートナー:三ツ谷翔太 コンサルタント:岡部亜門 コンサルタント:北朴木祥吾)【本記事は期間限定で無料会員様にも公開しております】国内のMaaS議論が陥りつつある“視野狭窄”世界では、欧州を中心とする数多くの都市において、MaaSの実証・実...
続きを読む > -
舟屋の里を走る グリーンスローモビリティ 持続可能な交通システムに
2018.12.20
11月1日から30日にかけ、京都府与謝郡伊根町において、グリーンスローモビリティ(電動小型低速車両)を活用した実証実験が行われた。昨年7月にも実施され、今回が2回目。
続きを読む > -
ナビタイム MaaSサービス「トータルナビ」で移動の変化を支える(2/2)
2018.12.17
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、コンシューマー向け「NAVITIME」アプリで広く知られている。NAVITIMEアプリのコア技術である「トータルナビ」は、鉄道や飛行機、クルマ、徒歩やシェアサイクルに至るまでカバーし最適なルートを提示するシームレスな乗り継ぎを実現している。
続きを読む >