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ソフトバンクロボティクスは、企業の物流戦略立案から実行までを伴走型で支援する新サービス「Total Logistics Design」の提供を開始した。
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人気のデマンド交通が自動運転へ進化。福井県坂井市『イータク プラス』が描く未来
2025.11.17
福井県坂井市で、予約制乗り合いタクシー「イータク」を補完する自動運転実証「イータク プラス」が始まった。月3,000件の予約を集める人気サービスの「予約が取りにくい」という課題を、自動運転でどう解決するのか。
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全旅とネットスターズが業務提携 宿泊施設のBtoB決済キャッシュレス化を推進
2025.11.17
旅行業界の業務サポートを手掛ける全旅と、決済ゲートウェイプロバイダーのネットスターズは、宿泊事業者を対象とした企業間(BtoB)決済のキャッシュレス化推進に向け、戦略的業務提携を締結した。
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ダイハツら、バイオマス燃料の溶解炉使用開始 置換率100%目指す
2025.11.14
ダイハツ工業(以下、ダイハツ)は11月13日、ダイハツメタルと共同でカーボンニュートラルなバイオマス燃料である「バイオブリケット※」の製造技術を開発・確立し、ダイハツメタル出雲工場の鋳造設備であるキュポラ溶解炉(以下、キュポラ)での使用開始を発表した。
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トヨタ、最大100億ドルを米国に追加投資 総投資額は約600億に
2025.11.14
トヨタ自動車(以下、トヨタ)は11月13日、米国において、今後5年間で最大100億ドルの追加投資を行うと発表した。今回の追加投資により、約70年前の米国進出以来、総投資額は約600億ドルに達するという。
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三菱重工ら、物流倉庫での自動化実証完了 トラック荷積み等を検証
2025.11.14
三菱重工業(以下、三菱重工)は11月13日、キリンビバレッジならびにキリングループロジスティクスと進めてきた、飲料倉庫での入出庫およびトラック荷積み・荷降ろしの自動化に関する要素技術の確立を目指す共同実証完了を発表した。
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JR九州グループのJR九州レンタカー&パーキングは、同社が運営する時間貸駐車場「JQParks」に、ランディットが提供する駐車場管理サービス「AIMO Parking」と「PIT PORT」を本格導入した。
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ハピネット、物流の脱炭素化を推進 「オリコン納品」700店舗達成、太陽光発電も導入
2025.11.14
エンタメ総合商社のハピネットは、物流領域における脱炭素化の取り組みを加速させている。使い捨ての段ボールに代わる循環型の「折りたたみコンテナ(オリコン)」による納品を導入した取引先が700店舗を達成。これに加え、物流拠点へのグリーン電力や太陽光パネルの導入も進め、CO2排出量の削減に取り組んでいる。
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ヒョンデ、水素と電動化の融合で次世代戦略を推進【JMS2025】
2025.11.13
ヒョンデがジャパンモビリティショー(JMS)2025に初出展した。世界第3位の自動車グループへと成長を遂げた同社は、1967年の創業以来「Progress for Humanity(人類のための進歩)」を企業理念に掲げ、ZEV販売戦略の強化を通じて持続可能なモビリティの実現を目指している。
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日産らの合弁会社、AIオンデマンド交通実証を京都府京田辺市で実施
2025.11.13
Moplus社は11月11日、同社がソリューション導入を支援し、京都府京田辺市の北部エリアで京田辺市交通活性化協議会をサービス提供主体としたAIオンデマンド交通 京田辺スマートモビリティ(愛称:たなモビ)の実証事業開始を発表した。
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JR東、モバイルSuicaにコード決済搭載 上限超の買い物も可能に
2025.11.13
東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は11月11日、2026年秋に新たなコード決済サービスをモバイルSuicaアプリへ搭載することを発表した。これにより、Suicaの上限額(2万円)を超えた買い物もコード決済も利用できるようになる。
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日本政府、「交通空白」解消を総合経済対策の重点施策案に盛り込み検討
2025.11.13
日本政府は11月10日、日本成長戦略会議(第1回)において検討した総合経済対策に盛り込むべき重点施策(案)として、「交通空白」解消に向けた取り組みを検討することを発表した。
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コスモ石油、JR西日本の気動車に100%バイオ燃料を供給 国内初の営業列車運行
2025.11.13
コスモ石油マーケティングは、JR西日本が運行する気動車(ディーゼルカー)の営業列車向けに、100%次世代バイオディーゼル燃料を供給したと発表した。100%濃度の次世代バイオディーゼル燃料を鉄道の営業列車に使用するのは国内で初めて。これにより、対象列車の運行におけるCO2排出量は実質ゼロとなる。
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そらとぶタクシー、eVTOL開発のPLANA USAに出資 日米韓連携で事業化を加速
2025.11.13
「空飛ぶクルマ」による航空運送事業を目指すそらとぶタクシーは、韓国発のeVTOL(電動垂直離着陸機)開発企業であるPLANAの米国法人、PLANA USAへの出資を完了したと発表した。
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豊田合成、小型FCVコンセプト初公開。着脱式で水素利用の拡大へ【JMS2025】
2025.11.12
ジャパンモビリティーショー2025(以下、JMS2025)では、水素エンジンや水素トラック、さらには家庭用エネルギーとして水素を活用する模型など、多様な展示が行われた。政府も2024年5月に水素社会推進法を成立させ、水素供給拠点の整備を後押しするなど、官民一体で水素社会の実現を進めている。
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