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自動運転 × MaaS時代に、ドイツ鉄道が仕掛ける障壁突破
2018.8.23
寄稿:井上岳一(株)日本総合研究所創発戦略センター シニアマネージャー今年4月、小田急電鉄は、修正した「長期ビジョン2020」とそれに基づく新たな「中期経営計画」(中計)を発表した。「長期ビジョン」では、小田急電鉄グループの「ありたい姿」を示す5つの「未来フィールド」を設定。
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日野自動車 商用車での完全自動運転に向けて
2018.8.22
安全自動運転技術の説明会とデモを開催日野株式会社(以下、日野)は5月21日、東京都羽村市にある自社の車両試験場において、現在開発が進められている安全・自動運転技術についての説明会と、主要な技術を体験するデモンストレーションを開催した。商用車メーカーならではの安全性への取り組みに迫る。
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メルチャリで シームレスな移動を(2/2)
2018.8.21
株式会社メルカリ 新規事業担当マネージャー 井上 雅意氏インタビュー(2/2)ユーザーの参加を促す取り組み――ポートの設置について、他社とは少し違った取り組みをされていますね。ポートの設置は、各民間業者や公共の施設のほか、まだ試験段階ですが、個人ポートがあります。
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メルチャリで シームレスな移動を(1/2)
2018.8.20
活発化している日本のシェアサイクル市場で異彩を放つのが、メルカリグループが展開する「メルチャリ」だ。フリマサービスのメルカリに見られるような、ユーザーが運営に積極的に関わる仕組みづくりが特徴と言える。
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5月20日~23日の4日間、兵庫県の播磨科学公園都市にある理化学研究所の播磨事業所敷地内において、兵庫県、神姫バス、ウエスト神姫、SBドライブが共同で自動運転EVバスの実証実験を行った。
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5月20日~23日の4日間、兵庫県の播磨科学公園都市にある理化学研究所の播磨事業所敷地内において、兵庫県、神姫バス、ウエスト神姫、SBドライブが共同で自動運転EVバスの実証実験を行った。
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関西電力 iino 嶋田 悠介氏、森脇 健吾氏 インタビュー(2/2)関西電力株式会社が構想している自動運転型都市モビリティサービス「iino」。立ち上げの中心メンバーを務める関西電力株式会社IT戦略室 森脇 健吾氏と経営企画室 嶋田 悠介氏へのインタビューの続きをお送りする。
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関西電力株式会社が構想している自動運転型都市モビリティサービス「iino」。市街地を時速5kmの低速度で巡回し、自由に乗降できる近距離移動用の新しいモビリティサービスだ。事業化を目指し、歩行者や自転車が混在する公道やコンパクトシティで、2018年度内のサービス実証を予定している。
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トヨタ自動車の友山茂樹副社長は、1月ラスベガスで開催された家電見本市(CES2018)において、モビリティサービスの専用次世代電気自動車(EV)「e-Palette Concept」についてコメントした。質疑応答の内容は以下の通り。
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大手通信キャリアであるNTTドコモがカーシェアリングへ参入すると発表した。「レンタカー」「カーシェア」「個人間カーシェア」という3つのサービスを展開している。なぜカーシェア事業に参入したのか。通信キャリアがカーシェア事業を行なう強みとは何なのか。
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WHILL 『パーソナルモビリティは人の足になる』 移動のその先を想像する会社
2017.12.15
「100メートル先のコンビニに行くのをあきらめる」――そんな世界を想像したことがあるだろうか?人にとっての移動とは、生活そのものである。道にある数センチの段差を乗り越えられる、方向転換がたやすくできる。快適に移動ができることで、世界が広がる人たちがいる。
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日本のセンシング技術で市場創出狙う─スーパーセンシングフォーラム発足
2017.6.29
7月26日、一般社団法人スーパーセンシングフォーラムが正式に発足し、第1回総会を開催しました。国内企業が持つ高いセンシング技術をもとに、新しい市場を創出しようと設立された団体で、KDDIや積水ハウス、JR東日本など業種を超えた22社が参加しています。
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自動車業界に彗星のごとく現れ、先進モビリティとタッグを組むことで2016年4月の設立からわずかな期間で2020年の完全自動運転を射程圏内に捉えたSBドライブ。設立の経緯や事業内容、今後について、代表取締役社長/CEO佐治友基氏に話をお伺いしました。
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