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揺れる前に停車 ー SBドライブらが自動運転バス実証で地震予測システム検証
2020.2.20
SBドライブ株式会社(以下、SBドライブ)と川口市は、国際興業株式会社(以下、国際興業)、三菱スペース・ソフトウエア株式会社(以下、MSS)などの関係企業とともに、2月25日から28日まで川口市で自動運転バスの実証実験を実施すると発表した。
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琉球銀行、台湾の交通系IC「悠遊カード」と提携 加盟店拡大も支援
2020.2.19
琉球銀行は、台湾の交通系IC「悠遊カード」を展開する悠遊卡股份有限公司(EASYCARD CORPORATIO)と提携を結んだと発表した。台湾政府当局から認可取得後、今年7月を目処に国内初となる悠遊カードの加盟店業務を開始する「悠遊カード(EasyCard)」は、台湾最大手の交通系ICカード。
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近鉄、利用者と育てるAIサービス 主要6駅で実証開始
2020.2.19
近畿日本鉄道(以下、近鉄)は、2月28日から4月24日まで、大阪難波駅・近鉄日本橋駅・近鉄奈良駅・近鉄名古屋駅・宇治山田駅・五十鈴川駅の6駅で、AIを活用したデジタルサイネージを用いた駅利用者案内サービスの実証実験を実施すると発表した。
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都市部と地方、観光地など、その地域事情ごとにMaaS化が進んでいる。
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JR東日本は、群馬県を中心とした観光型MaaSの実証実験を4月から開始すると発表した。JRグループの大型観光キャンペーンに合わせて実施し、ルート検索や交通手段の予約に加え、モバイルSuicaによる企画チケットの決済サービスや、多言語に対応した旅行プランニングサービスの提供も行う。
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ホンダ、四輪事業を再編 モビリティサービス事業本部と新会社設立も
2020.2.18
本田技研工業株式会社(ホンダ)は、4月1日付の組織再編について発表を行った。四輪事業運営体制の再編、本田技術研究所の組織運営体制の変更などを実施する。コネクテッド・モビリティサービス領域ではモビリティサービス事業本部を新設。
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ドコモ・JR東日本ら、茨城県で観光向けAI運行バスやシェアサイクルなど実証
2020.2.18
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社(以下、JR東日本)、水戸市、茨城県は、共同でオンデマンドバスやシェアサイクルの実証実験を開始した。同実証は、偕楽園で行われる「水戸の梅まつり」の期間に合わせて、ICTを活用した観光の活性化に向けた二次交通の検証を行うもの。
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日本ユニシス、新潟でMaaS実証 オンデマンドバス乗り放題の企画乗車券など検証
2020.2.18
日本ユニシス株式会社(以下、日本ユニシス)と新潟交通株式会社(以下、新潟交通)は、新潟市においてMaaS実証実験を3月1日から、オンデマンドバスの実証実験を3月2日からそれぞれ開始すると発表した。
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都市部と地方、観光地など、その地域事情ごとにMaaS化が進んでいる。
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MONET、観光向けオンデマンドバスの実証行う 越前市・福井鉄道と連携
2020.2.17
MONET Technologies株式会社(モネ・テクノロジーズ 以下、MONET)、と福井県越前市、福井鉄道株式会社の3者は、次世代モビリティサービスに係る連携協定を、2020年2月14日に締結した。
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小田急、オンデマンド交通の運行スタート MaaSアプリとの連携も視野
2020.2.17
小田急電鉄株式会社は、2月17日(月)から新百合ヶ丘駅(神奈川県川崎市麻生区)の周辺でオンデマンド交通「しんゆりシャトル」の実証運行を開始した。およそ3カ月間実施する予定で、配車に関する効率性の検証や需要調査等の検証を行う。
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アイシン精機の乗り合い送迎サービス「チョイソコ」、岐阜県で実証開始へ
2020.2.14
アイシン精機株式会社(以下、アイシン)は、乗り合い送迎サービス「チョイソコ」の実証実験を、岐阜県各務原市で2020年10月から実施すると発表した。
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TIS、関西電力らのモビリティサービス実証にオンデマンド配車システム提供
2020.2.14
TISインテックグループのTIS株式会社(以下、TIS)は、関西電力株式会社(以下、関西電力)と株式会社ダイヘン(以下、ダイヘン)が、2020年2月13日より万博記念公園内(大阪府吹田市)で開始した次世代モビリティサービスの実証実験で、オンデマンド配車予約システムを提供。その概要を本日発表した。
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トヨタ・モビリティ基金、マレーシアでモビリティのアイデアコンテスト開催
2020.2.14
一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation 以下、TMF)は、マレーシアのクアラルンプールで、データを活用した革新的な都市モビリティに関するアイデアコンテスト「City Architecture for Tomorrow Challenge(CATCH)...
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「setowa」と多面的なインフラ整備で瀬戸内ならではの旅を創出
2020.2.14
世界有数の多島海、瀬戸内海。瀬戸内エリアの一大観光地といえば、広島市・宮島が思い浮かぶが、島々や海沿いの小さな町にも個性豊かな文化、産業や自然が存在する。瀬戸内海は古来、現在の大阪と九州、さらには朝鮮半島と中国を結ぶ交通の大動脈として使われていた。
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