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2020年3月、日本電信電話株式会社(以下、NTT)とトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、スマートシティ事業の推進を目指した業務資本提携を結んだ。スマートシティ構想の実現のため、プラットフォームを共同で構築・運営する方針だ。
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MaaSや自動運転の社会実装を支援 「ADLモビリティラボ」新設
2020.4.30
コンサルティング企業のアーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社(以下、ADLジャパン)は、MaaSや自動運転を活用した新たなモビリティの社会実装の加速化をミッションとする「ADLモビリティラボ」を今年4月に設立したと発表。モビリティ産業が大きく変革する中、サービスの事業化などの支援体制を強化する。
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移動スーパー「とくし丸」、イトーヨーカ堂と提携し八王子で販売開始
2020.4.29
移動スーパー事業を展開する株式会社とくし丸(以下、とくし丸)は、株式会社イトーヨーカ堂(以下「イトーヨーカ堂」)と連携し、4月30日からイトーヨーカドー南大沢店(東京都八王子市)で運用を開始すると発表した。
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トヨタが医療用フェイスシールドの増産を決定 月産4万個規模に
2020.4.28
トヨタグループ各社は、4月7日に生産開始を表明した医療用フェイスシールドについて、生産レベルを拡大すると発表した。4月27日から当初の約20倍の月産4万個(一日あたり約2,000個)を生産する。今後は月産約7万個(一日あたり約3,600個)まで生産規模を拡大する方針だ。
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交通崩壊を防げ!「くらしの足を守るフォーラム」が緊急提言
2020.4.28
全国の交通事業者(鉄道、バス、タクシー、福祉輸送など)や研究者らで構成する「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム実行委員会」(以下:くらしの足フォーラム)は、4月24日「くらしの足をなくさない!緊急フォーラム ―新型コロナウイルスによる交通崩壊を止めろ― 」をオンラインで開催した。
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三菱自動車がフェイスシールド生産 医療現場へ寄贈
2020.4.28
三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止への支援のため、医療用フェイスシールドを生産し、関係各所へ提供すると発表した。すでに愛知県岡崎市の岡崎製作所を中心に、月約1,500枚の規模で生産を開始。4月27日には、岡崎市にフェイスシールドの寄贈を行った。
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デンソー、マスクの自社生産を開始 1日10万枚目指す
2020.4.28
株式会社デンソー(以下、デンソー)は、グループ社員向けに4月27日から自社施設内でマスクを生産すると発表した。今回のマスク生産は、4月7日にトヨタグループが防護マスク生産をはじめとした医療分野への支援策として掲げた取り組みの一つ。
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スマートライド社長インタビュー:アジア圏で空港送迎シェア1位を目指す
2020.4.28
現地のオンライン旅行予約サイトやタクシー会社などと提携し、全世界150カ国で事前予約型の空港送迎サービスを展開する「Smart Ryde(スマートライド)」。
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MONETがMaaSプラットフォームの本格運用へ APIマーケットプレイスも開設
2020.4.27
MONET Technologies株式会社(モネ・テクノロジーズ 以下、MONET)は、企業や自治体のMaaSの実現を支援するデータ基盤やAPIなどを備えた「MONETプラットフォーム」の機能を拡充し、4月27日から本格運用を開始すると発表。
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埼玉工業大学が自動運転の活動実績を発表 レベル3で652km走行
2020.4.27
埼玉工業大学(以下、埼工大)は、「自動運転技術開発センター」の2019年度の活動実績を発表した。体験試乗者数は延べ2,415名、自動運転レベル3※での走行距離は合計652kmに及び、同大学の発表によると、この実績は国内の大学が開発する自動運転バスとして、国内トップクラスの豊富な活動だとした。
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withコロナ時代の飲食業に、サブスクで新車フードトラック メロウがサービス開始
2020.4.27
空きスペースとフードトラックをマッチングする、モビリティビジネス・プラットフォーム「TLUNCH」を展開する株式会社Mellow(以下、メロウ)は、フードトラック向けサブスプリクションパッケージ「フードトラックONE」の提供を開始すると発表した。
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西鉄インタビュー:「のるーと」サービス開始1年で見えた課題と未来
2020.4.27
西日本鉄道株式会社(以下、西鉄)はさまざまな企業と連携しながらMaaS事業を進めている。2018年11月にはトヨタ自動車と「my route(マイルート)」、2019年4月には三菱商事と福岡市東区の人工島「アイランドシティ」でAI活用型オンデマンドバス「のるーと」を始動した。
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日産シェアモビ、利用料1,600円を無償に 5月から全ステーションで実施
2020.4.24
日産自動車株式会社(以下、日産)は4月24日、同社が展開するカーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」で、5月1日から31日にかけて1~2時間分の利用料金に相当する、1回あたり1,600円の無償サービスを開始すると発表した。
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スマートシティ先行15事業で実行計画を策定 社会実装に向け加速
2020.4.24
国土交通省は、スマートシティの先行モデルプロジェクトの対象15事業について、「スマートシティ実行計画」を策定し、発表を行った。今後はこの実行計画に基づき、各地でスマートシティの社会実装に向けた支援を行う方針だ。先行モデルプロジェクトの15事業は、昨年5月に選定された。
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ソニー、ブロックチェーンを活用したMaaSデータ基盤を開発
2020.4.24
ソニー株式会社(以下、ソニー)は、あらゆる交通機関を統合・最適化する次世代移動サービス MaaS(Mobility as a Service) 向けに、ブロックチェーン技術を活用した共通データベース基盤(ブロックチェーン・コモン・データベース 以下、BCDB)を開発したと発表。
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