ニュース
- LIMITED CONTENT有料会員限定コンテンツ
- WHAT'S NEW最新記事
-
TISインテックグループのTIS(本社:東京都新宿区)と、INDETAIL(本社:北海道札幌市)は7月17日、両社が事務局を務める『ISOU PROJECT(イソウ・プロジェクト)』の第1弾の実証実験(以下、本プロジェクト)の概要が決定したこと発表した。
続きを読む > -
MONET Technologies株式会社(以下「MONET」)は、7月18日、社用車を複数の企業で効率的に共同使用するための法人向けサービス「MONET Biz(モネビズ)」の提供に向けた実証実験を、2019年8月1日から実施すると発表した。
続きを読む > -
豊田市つながる社会実証推進協議会(以下、本協議会)に参画するトヨタ自動車株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、およびユーピーアール株式会社の3社はSDGs未来都市・豊田市とともに、超小型EV「コムス」を使用したシェアリングサービス「Ha:mo RIDE(ハーモ ライド)」の走行データを活用...
続きを読む > -
株式会社デンソーは、7月17日(米国時間 7 月 16 日)、新たなサテライト R&D 拠点として、米国に「シアトル・イノベーション・ラボ」を開設した。本拠点においてオープンイノベーションを強化し、モビリティサービスの研究開発を加速させていく計画だ。
続きを読む > -
トヨタとナビタイム、MaaS領域で提携 マルチモーダルルートを共同開発
2019.7.18
株式会社ナビタイムジャパンとトヨタ自動車株式会社は、7月18日、トヨタが提供中のマルチモーダルモビリティサービス「my route」にて、マルチモーダルルートを共同開発すると発表した。
続きを読む > -
JR西日本は、瀬戸内エリアへの観光誘客拡大に向けて、出発地から目的地までの新幹線をはじめとする鉄道に加え、現地での船舶、バス、タクシー、レンタカー、レンタサイクル、カーシェアリングなどの交通機関および地域の観光素材を、スマートフォンなどでシームレスに検索・予約・決済することができる統合型サービスであ...
続きを読む > -
株式会社ナビタイムジャパンは、2019年7月19日(金)より、カーナビゲーションアプリ『NAVITIMEドライブサポーター』にて「観光ガイドモード」の提供を開始する。
続きを読む > -
フォードとフォルクスワーゲン、 自動運転およびEVの分野にも提携を拡大
2019.7.17
2019年7月12日にフォルクスワーゲン とフォードによる共同会見がニューヨーク市内で開催され、自動運転車のプラットフォームを開発しているArgo AI(アルゴAI)への共同出資や、フォードがフォルクスワーゲンが開発した電気自動車専用のMEB(モジュラー エレクトリック ツールキット)を使用し、20...
続きを読む > -
愛知県豊田市(以下、豊田市)とジョルダン株式会社(以下、ジョルダン)は、2019年9月から、国内の自治体では初めて、「観光型MaaS」のモバイルチケット「ENJOYとよたパス」の提供を開始すると発表した。
続きを読む > -
株式会社 Luup(以下「Luup」)は、三井住友海上火災保険株式会社(以下「三井住友海上」)と共に、7月15日、電動キックボードの保険制度を構築したと発表した。
続きを読む > -
MONET Technologies株式会社(以下「MONET」)は、加賀市と、2019年7月12日に、自動運転社会に向けた次世代モビリティサービスに関する連携協定を締結した。
続きを読む > -
電動キックボードのシェアリングサービス「mobby(モビー)」を展開する株式会社 mobby rideは、神戸市が主催するスタートアップ提案型実証実験事業「Urban Innovation KOBE+P※」に 採択され、8月9日(金)に神戸市のメリケンパークにて無料体験会を開催する。
続きを読む > -
JR西日本、広島県尾道市でグリーンスローモビリティの実証実験 秋ごろに開始
2019.7.12
JR西日本と広島県尾道市は、ほかの共同事業者とともに環境省の「2019年度IoT活用したグリーンスローモビリティの効果的導入実証事業」に申請し、採択された。2019年秋ごろに実証実験を開始する予定。
続きを読む > -
今、日本では、タクシー配車やコストシェア型のライドシェアなど、さまざまな新サービスが次々と登場し、盛り上がりを見せている。交通手段の多様化が進む中で、この潮流を牽引するのが、柔軟な発想と高い開発技術力、そして、アイデアを実際の事業展開へと結びつける実行力を持つMaaSベンチャーだ。
続きを読む > -
TOYO TIRE株式会社は、7月9日、従来のタイヤ設計基盤技術を、CAE(コンピューター支援技術)とAIを融合した自動車用タイヤ開発プロセス「T-MODE(ティーモード)」として新たに体系化したと発表した。進化させたT-MODEを駆使しながら、新しいステージでタイヤ開発を進めることを目指している。
続きを読む >