ニュース
- LIMITED CONTENT有料会員限定コンテンツ
- WHAT'S NEW最新記事
-
東京大学 モビリティの最先端研究機構を新設
2018.7.6
東京大学は7月2日、「東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構」を新設したことを発表した。略称はUTmobI、機構長は東京大学 生産技術研究所 須田 義大 教授。柏キャンパスを主なフィールドとして、2018年7月1日~2028 年3月31日まで設置される。
続きを読む > -
6月13日~15日の3日間にわたって中国・上海市でCES ASIAが開催された。さまざまな展示の中、今年はIT企業による自動運転技術が目立っていた。大手企業である百度(Baidu)のほか、新勢力の零跑(leapmotor)が展示したEVスポーツセダン「S01」が注目を集めた。
続きを読む > -
SBドライブと、百度の日本法人であるバイドゥ株式会社は、百度が提供する自動運転システムのプラットフォーム「Apollo(アポロ)」を搭載した自動運転バス「Apolong(アポロン)」の日本での活用に向けて協業に合意したことを7月4日に発表した。
続きを読む > -
078とは、神戸の魅力を発信するための新たなクロスメディアイベントで、昨年に続き2回目の開催となる。市民の生活の向上をテーマとし、展示会・ライブ・カンファレンスを掛け合わせた数々のイベントが開催された。
続きを読む > -
Mobike、ポートから広がる 未来のシェアリングエコノミー 2/2
2018.7.3
日本市場での展開は強いモチベーションで臨む――日本での展開の話題が出ましたが、Mobikeが日本市場に参入することになったきっかけを教えてください。
続きを読む > -
Mobike、ポートから広がる 未来のシェアリングエコノミー 1/2
2018.7.2
2015年に中国で創業したMobikeは、この数年で急速に利用者を増やし、中国をはじめ、シンガポール、イギリス、イタリアなどでも展開している。日本では昨年8月の札幌を皮切りに、今年3月には奈良でのサービス開始を発表し、ますますの勢力拡大が予想される。
続きを読む > -
LINE株式会社(以下LINE)は、2018年冬より発売予定のSmart Device Link(以下「SDL」)に対応したトヨタ自動車(以下トヨタ)の新型車から順次、LINEのAIアシスタント「Clova」が利用可能になると発表した。
続きを読む > -
ジェイテクト 車両電源の高出力化リチウムイオンキャパシタを2019年量産開始
2018.6.29
株式会社ジェイテクト(以下、ジェイテクト)は28日、大型車両の電源を高出力化できる交代熱リチウムイオンキャパシタについて、2019年から開始する量産計画を発表した。量産計画は以下の通りである。
続きを読む > -
東洋ゴム、空気と音が流れる向きに“穴”でタイヤのノイズを低減
2018.6.29
東洋ゴム工業は6月29日、タイヤから乗用車の室内に伝わる音に関する課題を解決する新技術『Toyo Silent Technology(トーヨーサイレントテクノロジー)』に基づき、車内騒音の一つであるタイヤ空洞共鳴音を効果的に低減するデバイスを新たに開発したことを発表した。
続きを読む > -
シェアサイクルのOpenStreet 街づくりを変える交通の”OS”へ(2/2)
2018.6.29
OpenStreet 工藤室長 インタビュー(2/2)■第一回はこちら柔軟な活用体制で展開を加速――ユーザーにとっての利便性ということに関連して、決済システムについて教えてください。クレジットカードによる決済に加え、キャリア決済も可能です。
続きを読む > -
シェアサイクルのOpenStreet 街づくりを変える交通の”OS”へ(1/2)
2018.6.29
OpenStreet 工藤室長 インタビュー(1/2)OpenStreet株式会社(以下、OpenStreet)は、ソフトバンクグループ内で社員が提案した新規事業計画から設立に至った。
続きを読む > -
北京発、世界最大級のシェアサイクルofo 和歌山で日本初展開(2/2)
2018.6.28
世界最大級のシェアサイクルofoが3月28日から和歌山市でサービスを開始した。今回は和歌山市長の尾花正啓氏と、ofo日本市場統括の日吉良昭氏へのインタビューをお送りする。
続きを読む > -
ヤンマーアグリ、ICTで農作業を効率化する自動運転トラクターを発売
2018.6.28
ヤンマー株式会社のグループ会社である株式会ヤンマーアグリ株式会社(以下、ヤンマーアグリ)は、位置情報やロボット技術などのICTを活用して農作業の省力・省人化、効率化を実現する自動運転トラクターを、10月1日より発売することを発表した。
続きを読む > -
北京発、世界最大級のシェアサイクルofo 和歌山で日本初展開(1/2)
2018.6.28
世界最大級のシェアサイクル「ofo」、和歌山市で日本初展開世界最大級のシェアサイクルofoが3月28日から和歌山市でサービスを開始した。和歌山市とofo JAPAN、都市再生推進法人であるユタカ交通は3月27日に和歌山市役所内で会見を行い、シェアサイクルにおける連携協定を交わした。
続きを読む > -
人と街が近づくバイクシェアを目指して―ドコモ・バイクシェア 堀社長インタビュー
2018.6.27
株式会社ドコモ・バイクシェア(以下、ドコモ・バイクシェア)は、2011年の横浜市「baybike」のサービス開始を皮切りに、首都圏などでサービスを展開し着実に拡大を続けている。ここ数年は、海外企業や他業界からの参入など、市場が混沌としている印象だ。
続きを読む >