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小田急とスマートドライブが協業 MaaSアプリ連携なども視野に
2020.3.16
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)と、モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ(以下、スマートドライブ)は、小田急沿線で協同するプロジェクトの開始を発表。まずは家族の運転を見守るサービス「SmartDrive Families」を沿線で提供する。
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トヨタ・ブロックチェーン・ラボ、ビジネス利用に向けた実証や協業の加速を発表
2020.3.16
トヨタ自動車株式会社とトヨタファイナンシャルサービス株式会社は、2019年4月に立ち上げたグループ横断のバーチャル組織「トヨタ・ブロックチェーン・ラボ」について、その取り組みを加速すると発表した。
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大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)は、3月16日からスマートフォンアプリ「Osaka Metro Group 案内アプリ」の配信を開始すると発表した。開発はパナソニック株式会社とパナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社(以下、パナソニック)が行った。
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日産の定額サービスが始動 インターネットで新車の注文が可能に
2020.3.13
日産自動車株式会社(以下、日産)は、13日、インターネットで新車を注文できる定額利用サービス「NISSAN ClickMobi(クリックモビ)」を本格稼働すると発表した。利用料は月額固定となっているほか、クルマの申込みから納車までに必要なやり取りをオンライン上で行うことができる。
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自動でエレベーターに乗る配送モビリティ 日本郵便らが実証
2020.3.13
日本郵便株式会社(以下、日本郵便)は、日本郵便本社・大手町プレイスウエストタワーにおいて、配送ロボットを用いた自動配送の実験を行った(3月3~4日に実施)。
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軽自動車にも空間デザインの自由度を ―ZF社が業界初のブレーキシステムを市場投入
2020.3.13
ドイツに本拠を構える自動車部品サプライヤー、ゼット・エフ・フリードリヒスハーフェン社(以下、ZF)は、業界初となる「フロント電動パーキングブレーキ」を市場投入すると発表した。
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設立以来、「EyeQ(アイキュー)」チップの開発でADAS(高度ドライバー支援システム)を牽引してきたMobileye。同社はモビリティ業界に対して総合的な技術提供を行う会社になるという。
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モバイル PASMO アプリ、3月18日リリース 定期券購入も可能に
2020.3.12
交通系ICカードPASMOのモバイル向けサービスがいよいよ始まる。Android向けに「モバイル PASMO」アプリを3月18日にリリースすると、PASMO協議会が発表を行った。
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ヤマト運輸、連結トレーラの追加導入と区間拡大を発表 関東から九州まで
2020.3.11
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)とヤマトボックスチャーター株式会社、ヤマトマルチチャーター株式会社の3社は、スーパーフルトレーラSF25(車両長25メートルの連結トレーラ。
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豊田通商、新興国でのMaaS推進へ 南ア拠点のスタートアップに出資
2020.3.11
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、新興国39都市で公共交通データプラットフォーム事業を展開するイギリスのスタートアップ企業、WhereIsMyTransport Ltd. (ウェア・イズ・マイ・トランスポート 以下、WIMT社)に、シリーズA資金調達ラウンドにおいて出資を行い、業務提携を結んだ...
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TRI-ADが自動運転用地図の実証成果を発表 一般道への拡大やコスト減に期待感
2020.3.11
トヨタの自動運転ソフトウェアの先行開発を担うトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社(以下、TRI-AD)は、これまで取り組んできた自動運転向けの高精度地図作成に関する実証実験の結果について発表した。
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上海開催の CES Asia が延期 新型コロナウイルス感染拡大を懸念
2020.3.10
世界最大級の技術イベントCES、そしてCES Asiaを運営する全米民生技術協会(Consumer Technology Association, 以下CTA)は本日、2020年6月10日から12日に中国・上海で予定されていた CES Asia 2020 の開催を延期すると発表した。
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Kobe Mural Art Project実行委員会は、神戸のまちを中心にミューラルアート(壁画)を増やすプロジェクトを仕掛ける。アートを楽しめる場所を増やすことで、アーティスティックな若者が世界中から集い、交流するまちを目指す。第一弾となるミューラルアートは、今秋に解体予定の神戸市役所2号館。
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住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)は1月15日、群馬大学と協業で行っているレベル4(高度自動運転)に対応したタイヤ周辺サービスの共同研究状況をメディア向けに公開し、群馬大学の次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)にて自動運転車両の試乗会を行った。
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アイシン精機、パーソナルモビリティを事業化 商業施設でリース開始
2020.3.9
アイシン精機株式会社(以下、アイシン精機)は3月6日、パーソナルモビリティ開発の事業化を発表した。対象となるのは、2015年3月の初代モデル発表以降も開発と評価を進めてきた「ILY-Ai(アイリーエーアイ)」。
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