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ダイハツ「DNGAの開発で先進技術の導入加速」東京モーターショー2017
2017.12.22
ダイハツは、創立110週年を迎え、新たなグループスローガンとして「Light you up~らしく、ともに、軽やかに~」を掲げ、DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)での開発を進め、さらなる良品廉価、そしてEVやハイブリッド車の開発を進めていくという。
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AGC 自動運転時代のガラスの新たな役割とは? 東京モーターショー2017
2017.12.21
AGC旭硝子は「人と車のインタラクティブコミュニケーションにおけるガラスの役割」をテーマに、東京モーターショー2017で展示を行った。メインとなったのは自動車向けの情報ディスプレイ。
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東日本旅客鉄道株式会社(以下、東日本旅客鉄道/JR東日本)は9月28日と29日に「モビリティ変革コンソーシアム」の説明会を開催した。1日約1710万人が利用するという鉄道がオープンイノベーションによりモビリティ変革を実現させる場をつくるのがコンソーシアム設立の趣旨だ。
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ヤマハ発動機 感動ともっと広がるモビリティの世界 東京モーターショー2017
2017.12.20
ヤマハは、柳弘之・代表取締役社長よりTRITOWN(LMW※を採用した一人乗り電動小型三輪モビリティ)を、走行デモンストレーションが行われる中紹介。手軽・自由・楽しい、体の動きに合わせて意のままに操れる全く新しい乗り物を強調した。※LMW=Leaning Multi Wheel。
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自動運転社会実現への課題―ダイナミックマップ2.0
2017.12.19
自動運転に欠かせないダイナミックマップの、一歩先を行く研究が進んでいる。従来のダイナミックマップとの違いは、収集した動的データを活用し、合流や車線変更をスムーズに行うなど、従来のダイナミックマップでは扱われてこなかったリアルタイム性を重視している点だ。
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前編ではHar:moがパーソナルな乗り物と公共交通を最適につなぐことで、シームレスで快適に交通課題の解決を目指していることと、豊田市での実例をご紹介した。続編となる今回は岡山市の事例とトヨタ自動車ITS企画部の早田氏へのインタビューをお届けする。
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クルマが社会システムの一部となり活用されることで、「渋滞」や「CO2」など、交通課題の解決を目指そうとするもの、それがトヨタの進める「Ha:mo(ハーモ)」だ。
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日野自動車が目指す未来 もっと働くトラック・バス 東京モーターショー2017
2017.12.18
日野自動車は東京モーターショー2017において「もっと働くトラック・バス」をテーマに展示を行った。
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世界初 -40℃~85℃で動作するリチウムイオンキャパシターを開発・ジェイテクト
2017.12.15
ジェイテクトは東京モーターショー2017で世界初の-45~85℃という広い範囲で動作可能なリチウムイオンキャパシターを出展した。
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WHILL 『パーソナルモビリティは人の足になる』 移動のその先を想像する会社
2017.12.15
「100メートル先のコンビニに行くのをあきらめる」――そんな世界を想像したことがあるだろうか?人にとっての移動とは、生活そのものである。道にある数センチの段差を乗り越えられる、方向転換がたやすくできる。快適に移動ができることで、世界が広がる人たちがいる。
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トヨタ『チャレンジの先にある、自由なモビリティ社会を目指して』東京モーターショー2017
2017.12.13
トヨタ自動車は東京モーターショー2017のプレスブリーフィングにおいて、ルロワ副社長によるプレゼンテーションを行った。
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NVIDIAは12月12、13日の2日間、東京都内においてGPUテクノロジーイベント「GTC (GPU テクノロジーカンファレンス ) Japan 2017」を開催した。GPUテクノロジーの活用領域は自動運転、特にディープラーニング分野まで広がってきている。
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来るべき電動化社会をリードする次世代電池を目指して トヨタ・パナソニック共同記者会見
2017.12.13
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、2017年12月13日に東京都内で共同記者会見を開き、車載用角形電池事業について協業の検討を行うことに合意したと発表した。
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AIは交通をどう変えていくか―東京大学特任教授・中島秀之氏に聞く
2017.12.12
公立はこだて未来大学発のベンチャー企業である未来シェアが始めたSAV※1の乗り合いサービスが話題を集めている。配車はすべて自動でAIが行い、バス・タクシーなど車両を限定せずに利用できる新しい交通の形をつくりあげている。
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