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来るべき電動化社会をリードする次世代電池を目指して トヨタ・パナソニック共同記者会見
2017.12.13
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、2017年12月13日に東京都内で共同記者会見を開き、車載用角形電池事業について協業の検討を行うことに合意したと発表した。
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AIは交通をどう変えていくか―東京大学特任教授・中島秀之氏に聞く
2017.12.12
公立はこだて未来大学発のベンチャー企業である未来シェアが始めたSAV※1の乗り合いサービスが話題を集めている。配車はすべて自動でAIが行い、バス・タクシーなど車両を限定せずに利用できる新しい交通の形をつくりあげている。
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スマートスピーカーでクルマの無機質空間を変える・オンキヨー
2017.12.11
『モビリティ業界に音の革命児』 国内でのスマートスピーカー市場が盛り上がりを見せている。10月にLINEの「Clova WAVE」と「Google Home」、11月には「Amazon Echo」が立て続けに発売されている。
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コネクティッド時代の通信を考える IoT通信プラットフォームのSORACOM(続編)
2017.11.30
前回に引き続き、SORACOM(株式会社ソラコム)を紹介。玉川憲・代表取締役社長へのインタビューから、その魅力に迫ります。Interviewグローバルに着目した通信プラットフォームへIoT通信プラットフォームとして成長を続けるSORACOM。
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コネクティッド時代の通信を考える IoT通信プラットフォームのSORACOM
2017.11.30
IntroductionSORACOM(株式会社ソラコム)を知っていますか?SORACOMは、MVNOとして、NTTドコモの通信基地局を使ったデータ通信SIMを提供する、IoTプラットフォームです。
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実社会に組み込まれる無人自動走行移動サービスの創出 日本総合研究所
2017.11.29
国が取り組みを加速し始めた限定地域での無人自動走行移動サービスですが、技術面や規制面の検討に注目が集まる一方で、実社会のどのようなユースケースが妥当であるかの検討が不十分なのが実情です。我々は実社会に組み込まれる無人走行移動サービスの創出を地域交通事業者と共に実施してきました。
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電気自動車のベンチャー企業である「株式会社rimOnO」を工業デザイナーの根津孝太氏と共に創業してから早いもので2年が過ぎた。
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自動運転を必要とするコミュニティの動きとは? NPO法人 みんなの集落研究所
2017.11.28
2016年11月25日、グランフロント大阪にてLIGAREビジネスセミナーを開催しました。今回は石原達也氏(NPO法人 みんなの集落研究所)の講演内容をご紹介いたします。日進月歩で技術開発が進む自動運転。市街地など一般的な運転を自動化するにはまだまだ課題が残ります。
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自動運転の最新動向 ~クルマの基準作りからみた世界の動き~ 国土交通省
2017.11.28
2016年11月25日、グランフロント大阪にてLIGAREビジネスセミナーを開催しました。
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プレ・シンギュラリティとモビリティをテーマに年次大会開催 日本未来学会
2017.11.27
日本未来学会、年次大会開く12月19日、日本未来学会の年次大会が開催されました。講演を主とした2部構成で、第1部のタイトルは「プレ・シンギュラリティで世界はどう変わるか」、第2部は「クルマがなくなる日? ~“ホモ・モビリタス”の未来」。
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オートモーティブワールド2017 第3回ウェアラブルEXPO 同時開催
2017.11.27
展示会「第9回オートモーティブワールド」が、2017年1月18日から20日の3日間にかけて東京ビックサイトにて開催されました。
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TOYOTA NEXT記者発表会 トヨタ
2017.11.24
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は2016年12月7日、 東京・NEWoMan(ニュウマン)にて、オープンイノベーションプログラム「TOYOTA NEXT」を発表しました。
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地道な試験の積み重ねが自動運転の「安心・安全」をつくる デンソー
2017.11.24
デンソー、額田テストセンターを報道向けに公開自動運転を行うために、周囲の環境を認識するためにカメラー、レーダー、LIDARなどのセンサーが必要になることは、もはや言うまでもありません。しかし、本当にセンサーが正しく機能しているのか、夜間や悪天候などでも正しく認識を行えるのか不安が残ります。
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現役官僚時代である2013年4月に、ダイヤモンド・オンラインにおいて『現役官僚が提言!日本のモノづくり衰退の真因は組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である』という刺激的なタイトルで日本のモノづくりを論じた。
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電動アシスト付き自転車は、日常生活に完全に定着したといっていいでしょう。最近では主婦層の買い物をメインとしたファミリーユースはもちろん、ビジネスユースや休日のサイクリングにも用途を広げ、モビリティの一翼を担いつつあります。今後、電動アシスト付き自転車に求められる要素とは何なのでしょうか。
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