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CESの展示会開催に先駆けて行われるメディアデイは世界中から6,000を越えるメディアが集まり、テクノロジー関連企業が新製品やビジョンを発表する重要な場になっている。
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Honda×ドワンゴ、ソフトとハードのコラボが挑む新たな価値創造(1/2)
2019.2.12
モビリティサービスが多様化し、コネクテッドカーの開発が急速に進む昨今、車内空間の新しい付加価値創造は、自動車メーカーにとって重要なテーマとなっている。
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Via 独自のアルゴリズムでオンデマンド型シャトルサービスを世界展開
2019.2.6
モビリティサービスのViaは、昨年コペンハーゲンで行われたITS世界会議に出展した。世界中にサービスを拡大しているVia。日本でも2018年8月から森ビルが「Hills Via(ヒルズヴィア)」のサービス名で実証実験を始めたことで、自動車メーカーをはじめIT関係のエンジニアも注目している。
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VW子会社「MOIA」設立 オンデマンドシャトルで都市交通の課題解決へ
2019.2.6
ドイツのフォルクスワーゲングループは“TOGETHER Strategy 2025”を掲げ、2025年までにニューモビリティソリューションとデジタルデバイスの分野をコアとして育てる目標を掲げている。
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デンソー、自動運転技術の研究開発拠点「Global R&D Tokyo」を公開
2019.1.28
デンソーは2018年4月に品川に開設した自動運転技術の開発拠点「Global R&D Tokyo」(以下R&D)を報道陣に向けて公開した。来年開設の羽田Labとあわせて開発体制を充実させる。
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アイシン、リスク先読みや感情推定技術でドライバーをサポート
2019.1.28
昨年コペンハーゲンで行われたITS世界会議2018でアイシン精機が展示を行った。アイシン精機は、「夢を叶える未来のモビリティライフ」をコンセプトに、コネクティッド分野に関連する開発中の技術を紹介した。アイシン精機が注力する主要なテクノロジーは大きく5つある。
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「自転車活用」 全国の市区町村長の連携ネットワーク設立
2019.1.26
11月15日、「自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会」の設立総会が東京都内で開かれた。会員自治体は約250(全国の自治体数は1175)。9ブロック(北海道・東北・北信越・関東・東海・近畿・中国・四国・九州)において活動を行う。
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独PTVグループCEOインタビュー 都市運用システムでMaaSを加速させる
2019.1.25
PTV Group(以下、PTV)は交通・輸送・物流などのソフトウェアソリューションを専門とするドイツの企業だ。「都市運用システムに対して、私たちの統合されたベストコンポーネントを提供する」ことをミッションに掲げる。
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台湾版MaaSは日本のモデルケースとなるか?(2/2):高雄市のMaaSについて
2019.1.21
福岡から飛行機で約2時間半、東京から約4時間の距離にある台湾。過去に日本が作った建物やインフラなどの基盤が残り、都市交通の面でも日本と類似点が多い。
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台湾版MaaSは日本のモデルケースとなるか?(1/2):台北のMaaSについて
2019.1.18
福岡から飛行機で約2時間半、東京から約4時間の距離にある台湾。過去に日本が作った建物やインフラなどの基盤が残り、都市交通の面でも日本と類似点が多い。
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2018年3月、トヨタグループは自動運転技術の開発促進を目指し「Toyota Research Institute Advanced Development(以下、TRI-AD)」を設立した。
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パナソニック、EVカー「SPACe_C」でMaaS市場に参入
2019.1.9
パナソニックは10月30日から11月3日まで、創業100周年記念イベントCROSS-VALUE INNOVATION FORUM 2018」を開催し、自動運転機能を備えた電気自動車(EV)のコンセプトカー「SPACe_C(以下、スペイシー)」を披露した。
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トヨタ・ソフトバンクがMaaS分野で事業提携 自動車産業はどう変わる?
2019.1.7
トヨタ自動車は2018年10月4日、ソフトバンクとMaaS分野に関して事業提携を発表した。今回の提携で、トヨタとソフトバンクは共同出資した新会社MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)を設立し、戦略的パートナーシップを結んだ。
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