ニュース
- LIMITED CONTENT有料会員限定コンテンツ
- WHAT'S NEW最新記事
-
ポロクル・ドコモが 札幌でシェアサイクル事業の共同運営について合意 2019年4月から
2018.12.21
北海道・札幌でシェアサイクルサービスを運営する認定NPO法人ポロクル(以下、ポロクル)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は12月20日、ポロクルのサービスにドコモのシェアサイクルシステムを導入し、共同運営を試行実施することに合意した。
続きを読む > -
パイオニア株式会社(以下、パイオニア)と国立大学法人東京海洋大学(以下、東京海洋大学)は、3D-LiDARセンサーを活用した船舶の自動化に関する共同研究契約を12月14日に締結した。
続きを読む > -
Uber Japan株式会社は、東北地方のタクシー会社 3 社とパートナーシップを締結し、Uber のアプリを通じたタクシー配車サービスの提供に向けた協業を開始すると発表した。
続きを読む > -
インクリメントP、法人向け「MapFan」でプローブ渋滞情報提供
2018.12.20
インクリメントP株式会社は、リアルタイムに加え、過去6か月の実績と未来6か月の予測データを使った渋滞表示および、ルート探索が可能となる「プローブ(※)渋滞情報」の提供を新たに開始すると発表した。
続きを読む > -
OpenStreet、川越市で自転車シェアリング開始 プリペイドカード決済も導入
2018.12.20
OpenStreet株式会社(以下OpenStreet)は、埼玉県川越市におけるコミュニティサイクル「川越市自転車シェアリング」の新たな運営事業者として採択を受けたと発表した。
続きを読む > -
舟屋の里を走る グリーンスローモビリティ 持続可能な交通システムに
2018.12.20
11月1日から30日にかけ、京都府与謝郡伊根町において、グリーンスローモビリティ(電動小型低速車両)を活用した実証実験が行われた。昨年7月にも実施され、今回が2回目。
続きを読む > -
HONDA・ドワンゴ共同開発のインフォテイメントアプリ「osoba」、ニコ生で中間発表
2018.12.19
株式会社ドワンゴ(以下「ドワンゴ」)と、本田技研工業株式会社(以下「Honda」)は、12月18日のニコニコ生放送にて、共同プロジェクトの中間発表を行った。
続きを読む > -
全但バスとヤマト運輸、貨客混載を活用した手ぶら観光サービス開始 インバウンド需要に対応
2018.12.19
全但バス株式会社(以下、全但バス)とヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、12月19日から、関西地域で初めて、高速バスによる“観光支援型”貨客混載を活用した新しい手ぶら観光サービスをスタートすると発表した。
続きを読む > -
トヨタ、配車サービス向けトータルケアサポート開発 シンガポール・Grabから導入
2018.12.19
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は12月18日、配車サービス事業者向けトータルケアサービスを開発したと発表を行った。トヨタ販売店と配車サービス事業者が共通の情報プラットフォーム上で車両データを共有し、車両管理、保険、メンテナンス等を一貫して行うもの。
続きを読む > -
日本ユニシス・京阪バス、次世代モビリティサービスで協業 ICT活用で地域交通の維持発展を
2018.12.18
日本ユニシスと京阪バスは、次世代型モビリティサービス分野における事業可能性の検討に向け覚書を締結したと発表した。
続きを読む > -
BOSCH、CES2019に出展 オンデマンドシャトルのコンセプト車両を展示
2018.12.18
ボッシュはラスベガスで開催される世界最大の国際家電ショーCES2019において、コンセプトシャトル(シャトルのコンセプト車両)を用いた輸送分野のソリューションを発表する。また、来場者向けの様々な体験型コンテンツを用意する予定。
続きを読む > -
オプティマインドとブルボンが実証実験 AIで自動販売機の配送ルートを最適化
2018.12.17
菓子メーカーの株式会社ブルボン(以下、ブルボン)と、名古屋大学発の物流ベンチャー企業である株式会社オプティマインド(以下、オプティマインド)は、ブルボンが運営管理する自動販売機「プチモール」の管理業務における配送ルートの最適化により、作業の効率化、業務の改善、働き方改革や人員不足への対応を検証、実用...
続きを読む > -
BOSCH 自動運転車のための自車位置測定サービスを提供
2018.12.17
自動車部品メーカーのBOSCHは、自動運転車両の自車位置を測定するセンサー「Vehicle motion and position sensor」(以下、VMPS)を開発した。従来の演算処理能力では対応しきれない自動運転の安全性。
続きを読む > -
マツダ、広島県三次市で移動サービス実証実験を開始 ライドシェア見据えデータ蓄積
2018.12.17
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、広島県三次市で地域住民・広島県および三次市と連携して、コネクティビティ技術を活用した移動サービス実証実験を開始すると発表した。
続きを読む > -
ナビタイム MaaSサービス「トータルナビ」で移動の変化を支える(2/2)
2018.12.17
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、コンシューマー向け「NAVITIME」アプリで広く知られている。NAVITIMEアプリのコア技術である「トータルナビ」は、鉄道や飛行機、クルマ、徒歩やシェアサイクルに至るまでカバーし最適なルートを提示するシームレスな乗り継ぎを実現している。
続きを読む >